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Meet the Moon ライブレポ

中川さんちのサイトに、2/8(金)にあったライブのレポが上がってました。^^

http://www.din.or.jp/~masa-n/cn18/20190208.html

。。。まさか、この、TOTO関係の云々、Jake to the Bone では・・・? ^^;

中川さんは、「いらした方だけのお楽しみ」になるよう、セットリストを上げない主義なので、行かれた方はHarrietにこっそり(こっそり? ^^; )教えてくださいませ。^^

日程が合えば是非行きたいライブです。^^

Harriet 2019/02/15(Fri) 17:36 No.8099
お久しぶりです

旧メンバー山田さん作曲の名曲
「Tonight」
を、昨年末のライブで演奏しました。
有り難いことにご本人が歌ってくれました。
座って歌ってるのでちょっと見づらいです。
https://youtu.be/KKnn2O9adHA
山田さん、いま、手術して入院中ですが、
3月には復帰すると思います。

OHTSUKI 2019/01/24(Thu) 17:46 No.8081
Re: お久しぶりです
こんばんは。^^
ただいまライブ情報を更新しまして、山田さんは現在、「ちょっと一息されているところ」と書かせていただきました。^^;

Tonightは、もう、Aメロの最初はいいんですけど、あとだんだんコードがわけわからなくなってきます。^^;
コードが欲しい!って思うんですが、よく考えたら私はコードネームがあんまりわからなくって、オタマジャクシじゃないとだめなんでした。^^ゞ

こういう名バラードは、もうこれからのAB'Sでは聞けないでしょうねえ。

ところで、歌われている方々は皆様プロなのでしょうか?
実は、岡本さんの映像をいろいろ撮ってるんですが、
アマチュアとプロとの演奏は上げないほうがいいって話を聞いて自粛してます。
でも、アマチュアだからでしか撮れない映像=おかもっち以外は撮ってないという凄いアングル ^^; の曲もあるんですよ。
岡本さんが作られた曲であれば問題ないでしょかねえ?

個人的には山田さんのソロの10曲目!あれを譜面に起こしたいです。もちろんコード譜ではなく総て音符で、です。もっとも、無事起こせても弾けないと思いますが。^^;

あ、そうそう。
YouTubeのHarrietのアカウントの再生リストに山田さんのリストもあるので、この曲もそうだよ!ってなのがもしありましたら教えてくださいね。^^

https://www.youtube.com/watch?v=Fhd4TDuG6n4&list=PLPrZZcSb_TzYDum7VxkUvTFDzqRXCargq

Harriet 2019/01/27(Sun) 00:08 No.8083
Re: お久しぶりです
ってか、これ、4 HOURSで取り上げ可能ですね。
ワタシ、コード採れるかなあ? ^^;

Harriet 2019/01/27(Sun) 00:10 No.8084
Re: お久しぶりです
Tonight
コード譜ありますよ。
意味不明なコードネームの嵐ですけど
(^^)

OHTSUKI 2019/01/27(Sun) 14:28 No.8085
Re: お久しぶりです
Tonightのコード譜はですね、多分Harrietの予想としては,
コード譜はコード譜でも、暗号の方の「Code」譜と化していると思われます。^^;

弾いてるお手手をアップで映して出していただけるのが、きっとキーボーディストにはいちばん嬉しいんですけど、
こんなの手が届くかよっ!ってなツッコミどころも随分ありそうな気がしますね。^^;

Harriet 2019/01/27(Sun) 17:30 No.8086
Re: お久しぶりです
ええっと、山田さん、活動再開ですね。3月のライブ情報が出ました。^^

https://hidetoshi-yamada.jimdo.com/%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AB/

In My Dreamsを楽譜起こして4 HOURSでやってみたいんですけど、
(1) 楽譜に起こせると思えない
(2) 仮に起こせたとしても、弾けるとは限らない orz
(3) 曲出ししたとして、果たしてこのギターの入り方に乗ってくれるギタリストが・・・まあ、中村さんはやってくれそうな気がします。うん。^^;
(4) おかもっちドラム前提なので、バンドアレンジする必要があるかな、と思う。

でも、こういうのこそ、おかもっちに叩いて欲しいんですよね。^^
おかもっちならどのテンポを選ぶか、をまず知りたいです。^^

・・・そして、(1)のジレンマに戻る。TT

Harriet 2019/02/13(Wed) 20:23 No.8098
小林エミ with 1955

はい、行ってまいりましたわよ。30分前に着くように行ったら、既にほぼ満席で、ひとつ空いた座席に滑り込めて本当にラッキーでした。

このライブは例年日にち指定で、Harrietの多忙締め切り直前なので、毎年涙をごくごく飲んでおりましたが、今回はお仕事、頑張りました。AB'Sもあったので、しゃかりきに頑張りました。
まだ仕事、山積みなんですけど、まあそれは置いておきまして。^^;

AB型ってのは、天才と言われることもあれば変態と言われることもありまして ^^; HarrietもABなものですから、フツーですよ、と言いたいところなのですが、この人を見てると、天才と変態を、足して2で割らずに掛け合わせたんじゃないか?と思われるほど、とんでもないアレンジセンスをしております。はい、もちろん松下誠です。^^;

特にこの小林エミのライブは、オリジナルに有名な曲も結構扱っていること、全曲編曲・松下誠、ということがわかっているので(他の人のスパイスもリハ等で加わると思いますが、コード進行、テンポ感覚、曲展開などはさほど変わってないと思うので)、がっつりと松下誠のアレンジセンスとクオリティを楽しむのにまさにうってつけ。松下誠初心者からコアファンまで、広く楽しめる内容となっております。

んでもって、そのアレンジに十二分に答える演奏メンバーの顔触れの凄いこと凄いこと。^^;
キーボードも上手い上手い。100%安心して聞いていられます。^^
そして、なんといってもボーカルですよね。いくら演奏が上手くても、歌モノである以上、メインが上手くなければやっぱし聞く気はしないわけで、つまり小林エミのボーカルは、遠方からのこのこ行ってでも聞く価値は十分あると思うわけですよ。この素晴らしいボーカリストが歌う前提だからこそ、まこっちゃんは素晴らしいアレンジをしているわけでございます。^^  主役はあくまで小林エミである、というのが、とっても大事なのでございます。^^

ともあれ、このライブについては、元々ある洋楽(邦楽も少しやってますが)をアレンジして演奏を楽しんでいる若手のプロやアマチュアには、是非聞いて、このアレンジの凄さと曲の変貌ぶりとその変貌した曲のクオリティをじっくり堪能しつつ、是非アレンジセンス磨きに使っていただきたい。ってか、Harrietはできることなら、このバンドのコピバンやりたいです。^^ゞ だから、音源だしてね。あ、無理? ^^;

でもですね、人間というのは不思議なもので、目を開けてライブを見てると、その分聴覚の集中力が落ちると思うんですよ。ライブ中、ミュージシャンを目で追うのをやめて目を閉じると、目を開けているときは隅っこでしか聞こえてなかった音が一気にズームされて、アンサンブルが織りなす音、すなわち、巧みに散りばめられた音が、しっかり聞けて、視覚で音ってここまで変わるんだって実感するわけですが、その実感率(?)が非常に高いんですよね。ソウルフルにパワフルに歌われているその裏側で何気に、最初っからずーっと同じパターンで、もしくはずっと同じ音で、非常にトリッキーに入っているギターのリフ! 
だから、ソロは、基本はPfの倉田信雄と、サックスの春名正治がしっかりクレイジーにテクニカルかつトランス系なソロを奏でまくってくれるわけですが、まこっちゃんがソロを弾くときのこの二人の裏サポートの上手さ(春名さんはパーカッションでサポートしたりする)や、もしくはまこっちゃんのソロ自体がバッキングがなくなっても問題ないようなソロ(これは先日のAB'SのFill the Sailのソロでも使ってましたが)が、これまた上手いんだな。^^;  技術的に、というような俗なレベルではなく、なんというか、とにかく上手いんですわ、あらゆる意味で。^^;
まあ、藤丸さんとまこっちゃんが同じバンドにいるってこと自体、贅沢の極みですよね。^^

Harriet的には、やっぱ、Come Togetherを挙げたいですね。10CCの曲、バラード、ストーンズ、今回は昨年の4 HOURSでも取り上げられた(にゃほこが歌った)Loving You Was Like A Partyも登場しましたが、Come Togetherは、めっちゃアレンジ変えてるのに、ちゃんと原曲のテイストというかイメージというか、は損なわれてなくて、ご存知の通りCome Together自体がかなりアブナい曲なので、この凄いミュージシャンたちが本当に狂おしく演奏してくれるわけです。

そう考えると、リアレンジって元アレンジから変えりゃいいってもんだもないんだな、とも思うわけですよね。でも、めっちゃ変わってるんですよ。だから、このバランス感覚がまたすごいと思うわけです。

いわゆるカバー曲のライブについてはどこまで曲をオープンにしていいのかよくわかんないので、このくらいに留めますが、
今年は新生AB'Sの活動が増える中で、小林エミのおねだりもあり、なんとか1955も活動を、というお話になりましたので、
きっと首都圏ではライブがあるものと思われます。

(そしてどうせまた名古屋ではやらないんだ。ふん。TT )

曜日にもよるかと思いますが、多くの方にこのアレンジと素晴らしい演奏を堪能いただいて、こちらでそれをネタに盛り上がりたいものだと思います。

個人的には、このアレンジを研究するためにも、是非音源が入手できる、もしくはYouTubeで見られる・・・ようになれば、とは思います。^^ 目を閉じて、目を開けて、と、是非1粒で2度おいしい楽しみ方を自宅でもしたいものです。^^

こういうハイクオリティなライブこそ、「遠方の人も介護・仕事・体調不良の人も、みんなで楽しめるような状況になればいいな」といつも思います。はい。^^

来月は藤丸さんのライブが名古屋で待ってます。個人的には芳野藤丸どっぷりで楽しみたかったので、3月の今回の2本のライブがどこまで藤丸さん藤丸さんしているか、今のところよくわかっておりませんが、
BORというフジッコキッチンと言い、藤丸さんのアレンジも天才的かつ変態的・・・ではないですね、藤丸さんの場合は、異次元的 ^^; という表現の方があっているかもしれません、がともあれ、このお二人のアレンジを個別に味わいながら、合流後の化学爆発したAB'Sの新譜を待ちたいと思っております。^^

あ、ひとつだけ。
ライブ中に喋るんじゃない!そこの後ろの二人!喋るなら出てく、見るなら黙る。この曲のここでしゃべるか普通?ってなところで喋られて、本当にむかむかむかむか。TT

個人的には、本当は、ライブ中にスマホで写真を撮るのも気が散るのでやめて欲しいです。
でも、SNSで取り上げられれば、ミュージシャンの方々には宣伝になるのも確かだろうと思われるので、なかなか難しいところです。TT

Harriet 2019/02/11(Mon) 15:42 No.8096
Re: 小林エミ with 1955
付け足し。^^

(1) MCネタ。誠さんは、ファン層が、黄色い「藤丸さーん」ってな声が飛ぶ藤丸さんに比べて、野太い「まつしたーーーっ!」「まことーーーっ!」という男性の声援ばかり、というのがありました。
松下誠、女性ファン、めっちゃ多いと思いますが、いかがでしょ? ^^;

小林エミさんは、AB'Sのライブにいらしていたんだそうです。^^

(2) バースデーソング。2/10は小林エミの誕生日、ということで、アンコールの最初は倉田さんにピアノで、まこっちゃんがバースデーソングを歌いました。^^

。。。未だかつて、あんなに暗いバースデーソングを聞いたことはありません。^^;
しかし、麻薬のような癖になるあの暗さの正体は、一体何なんでしょう? ^^;

(3) 最後の曲、確かJumping Jack Flashかな? イントロのギターが、何かと似ているような気がしたんですが、その場では思い出せませんでした。

家に帰って、Walkmanに入れてた英語を消そうと( ^^;  )繋げたら、音楽ソフトの上の方に桑名晴子の曲が表示されてて、それをみて思い出しました。

Down Townでしたわ。^^ゞ

さて、Down Townのあのギターイントロって藤丸さんだっけ?誠さんだっけ? とクレジットを見に走るHarriet. ・・・このサイトのおかおっちDiscographyは、AB'Sの他のメンバーのクレジットも全部入っているので、こういう時、とっても便利なんでございますのよ。^^

はい。アレンジは、藤丸さんです。^^ 松下誠の中に芳野藤丸の影響を見た一瞬でございました。^^

・・・本当に似てるかどうか、次のライブでチェックしたいと思います。^^; (妄想だったらどうしよう? ^^; )

Harriet 2019/02/12(Tue) 16:33 No.8097
ライブ情報

まず、藤丸さん。2本ライブがあって、なんとその2本ともが名古屋です。^^
これ、2回いらっしゃるんでしょうか。それとも、別のところで何かほかにあるのかな? ^^

(1) 藤タカシ(M-BAND) ニューアコスティクスタイルライブ
3/10(日) 名古屋・中村公園:Breath
出演:藤タカシ(Vo), 芳野藤丸(Gt), 杉山英太郎(Pf), 熊倉 隆 (Per)

(2) J.J.FRESH BOYS GO TO THE WEST! TOUR 2019 芳野藤丸/円道シャーク・一成 SHARK X FUJIMARU SUPPER GIG(タイトル、長っ!)@@
3/14 (木) 名古屋・中村公園:Breath
J.J.FRESH BOYS GO TO THE WEST! TOUR 2019
芳野藤丸(Gt/Vo), 円道シャーク・一成(Vo)

どうせなら5日間連続で、とか、そういう話はないんでしょうか。^^

次はまこっちゃんです。^^

濱田金吾 with Paradigm Shift
5/25 (土)曙橋:Back in Town
濱田金吾(Vo/Gt), 松下誠(Gt/Cho), 松田正人(Kb), 富倉安生(Bass), 宮崎まさひろ(Drums)

Paradigm Shiftのアルバム制作状況等も、是非探ってきていただいて、こちらにご報告くださると大変うれしいです。^^

Harriet 2019/02/09(Sat) 13:50 No.8095
新生AB'S Live

行ってきました、この忙しい時によくライブをやってくれたわねって感じですが、それでも行ってきましたわよ! ^^;

Deja Vuの次がいきなりAsian Moonという、そしてあのドラムソロバージョンエンディングという、そう来るの??? @@ ってな始まりでしたが、新旧取り混ぜたラインナップでの新生AB'S初ライブは・・・

ウエイトレスさんのお話では、なんとっ!
今年いちばんの入りで、全席満員プラス立ち見で、150名くらい入ってるんじゃないか、ってなくらいの大盛況!

凄い熱気で、ちょっとガラが悪い ^^; (誰だよ岡本さんを「あつおーっ!」って呼んだの ^^; )あ、そのガラの悪いのの声に中村(<呼び捨て)の声も交じってましたけど ^^;
まあ、ともあれ、妙に客席からダミ声な歓声を藤丸さんが引き取りつつ展開されるライブとなりました。

司会の直樹さんがいなくなり、見ててハラハラすること限りなし。^^; チューニング中、誰か繋ごうよ、と言いたくても、ギター二人ともチューニング中。^^;
多分この新生AB'Sも、ベーシストがMCの取り回し係になる日はとっても近い気がします。頑張れ目黒くん。^^;

選曲については、AB'SのTOPページにつらつらと書いてたんですが、どなたかお気づきでしたでしょうか? ^^;
https://harriet2000.sakura.ne.jp/musiccafe/abs/index.html

答え合わせ:
Destination ○
Just A Rainy Blues ○
Do You Remember Me? ○

Deja Vu ○
~ Dee-Dee-Phone × TT
Fill the Sail ○
Correspondence ○
Japanese Punkish Girl ×

Dead or Alive ○ (Turquoise Blueのテイストの入ったアレンジで、キーボードのコードが変わっていたような気がするので、後日記憶とすり合わせてみます(単なるHarrietのコピーミスかもしれない ^^; ))

Night View ×
Walking in the Rain ○
Light the Night ×
Music Crusade × (ただし”AB'S New!”のブレイクはなくて、ドラムのうるしゃいって歌詞のところはおかもっちがパタパタ叩いてました ^^ オリジナルバージョンに戻った感じですね )
これはねえ、ないと思ったんですけどねえ、こういう感じの曲がないってのもあるかもしれませんね。^^;

ノーチェック:Summer Wave (意外でしたが嬉しかったです ^^ )
Always(まさかやるとは!! @@ 2〜3回目のライブくらいに登場するかと思ってました)
9th Notes(藤丸さんの新譜ソロ5曲目。いい曲なんですが、メンバーが違うので、多分やらないだろうと思ってました。今回おかもっちが叩いたので、4 HOURS解禁となりました・・・ってヴァイさんに言ったら、AB'Sのセッションでいいんじゃないの?って言われちゃった ^^;  おかもっちのドラムでまこっちゃんの声が入っただけで、随分オリジナルと変わるもんです。特に松下誠のコーラスが入ると、途端に暗くなります。^^; オリジナルは原久美のコーラスなので、比較しても意味ないですが。^^; )

あと、予想をしていたCan You Keep It Up!? ○
ただし、アレンジ、めちゃくちゃ変えたわけではないんですよ、要所要所のみなんです、なのに、その「要所」の料理がうますぎて、なるほど、だからこれを最後に持ってきたんだなってのがよくわかりました。
おかもっちのボーカルに戻って終わるなんて、一体誰が予想したでしょう?

というか、ギターソロの前の更にその前に新しいinterludeが入って、まずこれが、この曲のオリジナルを知るファンを完全にノックアウトしましたね。非常にしゃれていて、けど、ベースが変わったんだってのを、どの曲でも感じさせましたが、ここ程それを強く印象付けたところはなかったのではないでしょうか。

要するに、このバンドは、もう渡辺直樹ではなく、このベーシストがこれからやっていくんだ、このバンドは、この新しいベーシストのセンスと特徴を生かしながら今後発展していくんだ、AB'Sは本当にもう元に戻らない、完全に新しくなったんだってことを、この曲が決定づけた感じになりました。
ああ、だから渡辺直樹作曲のDeja VuとAsian Moonを、敢えて最初に固めたんだなと。

いえ、本当にCan you ... のInterludeは、ほんの数小節なんです。
けど、オリジナルは直樹さんのカラーがめちゃくちゃ強かったですよね? 
なんせ、おかもっちのグルーヴに乗っかって、そのまま心地よさそうに弾き続けて山田さんに爆笑されるまで止まらなかった渡辺直樹。そして最後に「ごめん、ごめん。あー」って声まで入ってて。
そしてそんな渡辺直樹を、ファンは本当に愛して愛して愛していて。

そんな直樹さんの印象の強い曲ですが、テイストやリズムやテンポを変えるわけではなく、たかだかInterludeをはさみ、エンディングを変えただけで、ここまで印象が変わるとは!

このアレンジの凄さこそ、AB'Sであり、これがAB'Sが次のステージに移行するための「脱皮」なんだなあと。(<もうちょっといい表現があるとよかったんですが ^^; 思いつきませんでしたの ^^; )

他にもいろんなアレンジの工夫があって、DestinationのボーカルについてはAメロのメロディが微妙に変わるとかはあったんですが、
松下誠が入って、単音バッキングがベースとユニゾンではなく、ファレドレミレドレ(忘れた ^^ゞ)みたいなフレーズのひずみ音でのアルペジオ(?)が入る形になってたり、
Fill the Sailのギターソロの松下誠のフレーズも、バッキングがこのひずみ音だったので、そのテイストを入れたままコードを移行させていくパターンになってたり。
(藤丸さんのソロライブに比べると、目黒くんのベースソロは、「ちょっとこの曲でそれはないんじゃないの?」ってのもありましたが、今回はもっとAB'Sの本来のサウンドに溶け込んだ感じになってましたね。)
そして、藤丸さんは今回、ひずみを抑えた音色にして対比させてた感じでしたかね? 
そして、相変わらずソロのフレーズもかっこいい。
やっぱ、この二人のギターは、超!強力ですわ。 ^^;


そして、このサイトには欠かせない、やっぱ、おかもっち!!!
断言。
「おかもっちは、やっぱり、AB'Sを叩いている時がいちばんカッコいい!!!!!!!!!!!!!」

Harrietの席からは姿はほとんど見えませんでしたが ^^;
撓るスティックが醸し出すHarrietが愛するあのグルーヴがより心地よく、細かな箇所にまで行き届いた、ちゃんと聞いていなければ殆ど気づかれないだろうことも全く気にせず繰り広げられる繊細な職人シンバルワーク、そしておかもっちの醍醐味のひとつの圧倒的なダイナミクス! 
掛け合いにすぐに応じるきめ細かさもあれば、全く掛け合いになってないところに、ほんの数音だけ飛ばしてそれ以上叩かないことで抜群な威力を発揮する効果音爆弾。
うん、ジェフ好きがおかもっちファンになるの、必然と言っていいでしょう!

いえ、まあね、好みもありますからね、押し付けは致しません。でもここは個人サイト。Harrietのお城ですから、Harrietの思い込みで押させていただきます。^^v

とにかく、おかもっちはスペースがあればあるほど生き、フロントが上手ければ上手いほど、小技や裏ワザで抑えて、とにかく曲を生かし他のミュージシャンを生かしアレンジを生かす、絶対バタバタ叩かない、煽る時はしっかり煽り、煽る必要がなくなればしっかり引く、
そんな本領を100%発揮できるステージとなりました。そう、こういうメンバーとの演奏が、いまのおかもっちを生んだのだから当たり前なんです。

・・・てなわけで、レポがすっかり支離滅裂になりましたが ^^;
ファンはいいんです。ファンはCDで楽しみ続けることができます。私は渡辺直樹の演奏するAB'Sを聴くのを一生やめないし、やめるやめない以前に、とにかく絶対そんな日は来ないし、今後も直樹ベースを追い続ける。

けど、AB'Sに止まって欲しくはない。

芳野藤丸と松下誠という途轍もない天才が、今後更にどんな音楽を作りどんな聞かせ方を考えるのか。
そして、おかもっちはそれにどうアプローチするのか。
そして、新規メンバーはこの大御所3名に、どういうインスピレーションをもたらし、また、どういう影響を受けてどう化けるのか。これを追わないのはAB'Sのファンじゃない、とは言わない。それも一つの選択だし、新しいAB'Sを受け入れられない人もいるかもしれない、でもそれも仕方がないし、それはそれでいいと思う。
ただ、私は追います。私にとって、その選択は勿体ない。あまりにも勿体ない。
それに、両方聴けるんだから、地方のファンには、所詮ライブは非日常。勝負はやはり音源ですから、どっちも楽しめばいいんです。

そう、秋には新譜を、という話が出ました。
当然フルアルバムを希望します。曲順までしっかり決めて、マスタリングのダメ出しを繰り返して ^^;
こだわりの10曲(<勝手に決めてる ^^; )で出していただきたいと思います。

そして、是非ライブは、はりちゃんの都合の良い日程で・・・・。^^; <こればっか

なお、このレポ、多分もう少し続きますが、もう時間が時間だし仕事もあるし。^^;

近々、AB'Sの3キボーディスト比較を付け足したいと思っております。^^

Harriet 2019/02/04(Mon) 03:33 No.8087
Re: 新生AB'S Live
てなわけで、まずはベーシスト比較と行きたいと思います。
新メンバー:目黒郁也とオリジナルメンバー:渡辺直樹との相違点は果たして?
元々、目黒郁也はソロベースのコンテスト(亀田誠治杯)グランプリ受賞者。渡辺直樹はソロベースクラブ創始者。
共通点もいっぱいあるからこその抜擢でもあります。高い技術がなければAB'Sはできません。^^;
また、おかもっちとの相性が良くなければ、おかもっちも藤丸さん・誠さんもOKを出すことはないでしょう。

そこを踏まえた上で、Harriet的にはこんな感じ:
音質:
目黒郁也:硬質・ストレート・尖っている(するどい)・音の芯=音の本体ってくらい、しっかりした音・余計な倍音がない。でかい黒水晶のようなイメージ。ちょっと無機質な感じもあって、そこがクレイジーなソロを一層引き立たせる感じがします。

渡辺直樹:表面は尖ってはいないけど、つるっともぼーっともしてない、厚めかつ太めだけどタイトでもある・適度な丸み(でも粒粒ってわけでもない)。余計な倍音がないけど、余計じゃない倍音がいっぱいある(要するに複雑なの ^^; )。革製のラグビーボールを丸くしたようなイメージ(?)。温かみがある(ヒューマン)。
音に、「遊び」(playのほうではなく、車のブレーキの「遊び」)部分が適度にある感じがします。^^ 


フレージング:
目黒郁也:裏に回る時は低音域をしっかり固める。遊んでいい時も比較的低めの音の中で移行する(ベース音域をしっかり保つ)。しっかりギターを生かしましょう、というスタンス(ただし一緒に演奏するメンバー(の年齢)によって変えてる可能性も。。。 ^^; )

渡辺直樹:裏に回るというより裏で密かに遊んでいる、というか、遊んでなく見えるところも、実は遊んでないフレーズを弾いてることで遊んでいると思われます(弾いてるときの表情から読み取れる:そもそもAB型は、こういう遊び方が得意なのです ^^;)。もっと遊んでいい時は、かなり高い音まで使う。ギターを生かしつつ、ギターと絡むのも好き(カウンターフレーズみたいに取る)。

ソロ:
目黒郁也:クレイジー。(笑) いろんな技術を多彩に使いまくって盛り上げようとする、そして、そのこと自体を楽しめるタイプ。変化球的なアプローチも好きそう。
渡辺直樹:曲調に合わないソロは弾かない。アンサンブル志向。どちらかといえば、フレージングでトランス的に持って行くタイプ。

さて。
直樹さんには、ものすごくたくさんのレコーディングをこなしてきたキャリア、そのニーズに応えてきた技術と音、経験の積み重ねによる音楽観とベース観、更に、作曲・編曲者としての曲提供や、コーラス・ボーカリストというベース以外のキャリアを通して得た別のものがたっぷりあります。

一方で、目黒郁也はとにかく若い。音楽性は一生上がって行きますが、技術については、押せ押せで上がっていく時期はある程度年齢的に決まっていて、なんと目黒くんは、年齢的に、今、まだ、そういう時期。^^;
今でもあれだけ弾けるわけですから、もっと途轍もない(とんでもない)ベーシストになる可能性があるわけですね。^^;

今の音楽業界の状況を考えると、目黒さんは直樹さんのようなキャリアの積み方はできませんが、一方で、YouTubeの発達等、いろんな音楽にアクセスできる好環境と楽器自体の向上、ライブで客の反応に呼応するスリリングなシーンを多く経験できる、という利点があるかと思います。
直樹さんがそうだったように(直樹さんご自身がそう書いている)、AB'Sで演奏することを通して何かを得て、それが何らかの形でAB'Sにまたフィードバックしていくんだろうなあ、と思います。

てな感じで勝手に書いてますが、人によって印象は違うはず。しかもHarrietはベースは(ベースも)ド素人でございます。^^;

ここは、ベーシストさんのご意見を聞きたいところですね。ちょっと呼んでこようっと。^^

Harriet 2019/02/05(Tue) 19:50 No.8088
Re: 新生AB'S Live
ベース美味いなあ。。。若いのに。
よく弾けてました。

歌いが少ないのは、周りの音をよく聴いていたからかと。
スッキリ邪魔なく弾いていたような感じでした。

たぶん進んでいくにつれ、ベースフューチャーしろ
言われるのだろうね。
藤丸さんソロ回し好きなんだ〜。。
というのは、実はあまり過去よく聴いていない。
だから、客観的な冷たい意見が言えるのかも。

トランス系Summer Waveをやるとは思いませんでしたね。
この曲はね。ひたすら岡本さんのドラムの音を聴いて
沈んでいくのが気持ち良いのです。
その時も、ベースは邪魔くさくなかったですが、
沈み具合はやはり物足りなかったかな。。
それにしても、スゴイ曲。

格好良いAlwaysは涙出ました。
とにかく格好良い。
やはり「もっと来い!もっと来い!」て叫んでいたけど
オリジナルが凄すぎて、、。
しかし、フェイドアウトしないで、ちゃんと完結する
格好良さが最高なのです。

目黒さんのソロを聴いたけれど
とても軽やかで美しくて
AB'Sのゴリゴリした音とは別人でした。
もっともっと変わって行くのだろうな。

僕はビーサンズ位の5曲でも秋のアルバムは良いかと
10曲て、あなた、、、。
そんな嬉しい曲数。


今後の展開が楽しみです。

あ〜またSummer WaveとAlwaysをエントリーして
中村さんに「また同じじゃん」て言われそう。
言われてもいいか。

格好良いし。

三上ばすお 2019/02/06(Wed) 18:19 No.8089
Re: 新生AB'S Live
強引な誘いに負けての御参入、ありがとうございます。^^ゞ

実はですね、A5B3Sが欲しいと言う方が他にもいらっしゃって、
今回ライブ会場でNEWとBLUEが販売されたので、
例えば限定で、A5B3Sの曲をボーナストラックにしたり、おまけCDとして2枚組みたいに組み込んだり(もちろん価格は上げればいい)、
また限定で出して、別のグッズと合わせて3点セットみたいにして売っても、持ってる人も(こらこら ^^ゞ)買うんじゃないかと思うんですよね。

現メンバーと2名違いますので、今再発は難しいかと思いましたが、実際、BLUE, NEWが売られていた以上、大いにありかなあとも。

今はmp3配信も可能ですしね。AgitOだってamazonで買える時代ですから。^^
関係者の皆様方には、オークションの状況などもお伝えして(チェックされてるとは思えないので ^^; )、ニーズがあること、ファンが探していること、を、ちゃんとお伝えしていけるといいなあと思います。

で、新譜を出すならやっぱ、フルアルバムでしょう。^^;
だいたい、岡本さんの曲って今やAB'Sでしか聞けませんから、2曲は作ってもらわないと!
新メンバーも曲が作れそうですし、一人2曲がNEW, BLUEの定番でしたし、松下誠の曲が1曲とかあり得ないしっ! ^^;

あ、そうそう。Shinさんは、次のAB'S Tribute Session、End of Mayはまたやってもいいなあっておっしゃっていましたよ。^^

さて、ベースですが、そうですね、初お目見えであんましやんちゃはできないですよね、年齢的にも尚更。^^;
ソロベースの、YouTubeに上がってますが、きれいですよ。
ソロベースって、一音一音がはっきりしてないと、ぼわんぼわんになりますので、
音質自体はソリッドでなければ難しいと思うんですよね。
そういう意味では、二人は似通った部分はあるのかなあと。

一方で、元々ある曲に代わりで入るのと、リハで作っていく段階からいるのとでは、曲解釈やスタンス読みが異なるという点もあるかと思います。

岡本ファンとしては、やはりいちばん気にあるのは「グルーヴ」ですよね。
なんせ、おかもっちがあのグルーヴなので、かなり「めくるめく(トランス)系」でも行けちゃうベーシストじゃないと、特にSummer Waveや、Deja Vuのような曲で、岡本さんの持ち味が出切らないなんてことも有り得るかと思うんですよね。
おかもっちと直樹さんは性格は全然違うっぽいですが ^^; 基本のノリがぴったりなんですよね。
この二人の一体感ってどこから来てたんでしょか?

で、おかもっちは直樹さんがトランスしている時はしっかり音数を減らしてトランスさせっぱなしにしてるんですが、その前はグルーヴで煽ってるかっていうとそうでもなくて、なんか一緒になってる感じもあるんですよね。そこが他のベーシストとのコンビの違いかなあとも。

ところで、おかもっちのドラムは、レイドバック感が強いですが、目黒くんは以前A.M.Sessionで、意外とフュージョン系はやってきてない、って話で、タイトに仕上げて来るタイプでもないのかな、とも思ってまして、
そういう意味では、今後このコンビネーションについても、どんどん良くなっていくんだろうとは思うわけですが、
例えば、おかもっちが少し走った時に、渡辺直樹は振り返って睨んで制御に動く面があって(これはミッチーさんも少しある(笑))、
他のベーシストはおかもっちを止められるほどベースの音色が強くないのでできないんですよ。(笑)
目黒ベースであれば音質的には行けそうですよね。あとは年齢、キャリア等の「壁」をどう超えて対等になるか、という点にあるのかもしれませんね。
キャラ的にはおかもっちは全然大丈夫ですが、威圧感は凄いですからね。^^;

どでしょかね?

Harriet 2019/02/06(Wed) 21:52 No.8090
Re: 新生AB'S Live
1番最初にAB'S最初に聴いたのは、スペクトラムのリズム隊がバンドを結成するぞ、でした。ですからその時点では藤丸さんや松下さんは居なかったです。スペクトラムのビートは今風ハンパなかったです。聴く耳も二十歳でしたから衝撃的でした。

しかし、AB'Sファーストは全然異なる音でした。これまた聴いたことない音。AORというジャンルと意識したのも実はつい最近ですし、アルバムの曲の構成が全曲で1曲みたいな感じ。YESの海洋地形学と好きだったので、そういう聴き方をしたのかもしれません。

時を経て某サイトでトリビュートに出会い、new/blue/A5B3S/Singleを聴かせてもらったときに何回目の衝撃に。変わりゆくバンドの形、根底に流れる間の素晴らしさ(グルーブと同じかと)。休符の大切さを教えてくれた音楽でした。

ジョニミッチェルのシャドウズアンドライドでも言っているように、光と影、相対するものの素晴らしさ、爆発する音は休符あってのものです。藤丸さんの歌の間、誠さんのギターの間、岡本さんの休符、そこに新しい息吹がふたつ。楽しみです。

End of may のベースも独特です。Summer waveと同じく休符が素晴らしい。ぜひ聴かせて下さい(やっても聴いてもどちらでも)

日頃の生活にも間は大切ね。
追いまくられるのはもう沢山。
そんな会社にしたいです(あ失礼)

何しろ思うことの多いライブでした。
良き仲間に良い音楽に出会えて幸せです。

ばすお 2019/02/07(Thu) 08:46 No.8091
Re: 新生AB'S Live
思い出しましたが、雨の音とクラクションの音にかぶって岡本さんがフィルしてくるところのあのドラムの音。最高じゃないすか。。。

最高の間です。
ゾクゾクします。

三上ばすお 2019/02/07(Thu) 12:23 No.8092
Re: 新生AB'S Live
End of Mayはまたみかばすさんに弾いていただくとして。^^

Harrietも実はAORというジャンルについては、学生時代は知りませんでした。
当時は、AB'Sは、歌入りフュージョンみたいな感覚でしたね。
まずはベースとギターのハイテクさに引き込まれたので、ドラムだけなんか地味だなあって思ってました。^^ゞ
アンサンブルってのがまだよくわかってなかったですね。
だから、ジェフを聞いてからって感じですが、ジェフ自身も、多分TOTO IVで開眼したのではないかと思っています。TOTO IV以前と以降とで、ドラムのスタンスが変わったと思うので。

音数については、キーボードに関して同様の観察が可能かと思います。
まず、当時のSound and Recording Magazineだったかな?を見ると、キーボードは最初は入れずに、コーラスのみで行く予定だったって話が出てきます。
だから、安藤さんのキーボードは、白玉基本で、ごちゃごちゃいろいろ入れてはいませんが、この白玉がクセモノで ^^; ギターと和音構成が少し違ってて、ギターだけに入ってる音も弾いちゃうと、アンサンブルが崩れます。
AB'S Tribute Sessionだと、Shinさんとか中村さんとか平田さんとかからイエローカード出ます。^^; 優しい顔と口調ですが容赦ないです、あの人たち・・・。orz...

で、安藤さんはローズ主体、山田さんはアコピに近い音色をよく使われてて、安藤さんはソロ自体がなし、山田さんもソロはPfのみでシンセソロはなかったと思います。その後、脱シンセされたことからも、ピアノメインがお好きってのは明白ですよね。

でねえ、竹越さんは、藤丸さんのソロアルバム(What's Up?) を聞くと、エレピにストリングスを重ねたような音色が多いんですよ。
だから、音の切れ目があんまりないんです。
Harrietはピアノを習ってた時、先生に、フレーズの終わりは必ず音を切るように習ってたんですよ。理由は、「聞いてる人が疲れるから」と。
それが、ああ、なるほど、そういうことなんだな、とちょっと理解出来ちゃった、という面もあったんです。慣れるまではちょっとしんどくて、ミッキー吉野のプレイの方が楽に聞けたんですよ。すなわち、音色としては、ナチュラルではないほうが好きなのかなあと。

ただ、ギターが1本だとどうしてもバッキングがさみしくなるので、藤丸さんの方が、ずっと音が鳴ってて欲しい、と思われて依頼された可能性もありますよね。

だから、結局、松下誠参加でどうなるか、即ち、松下誠がキーパーソンかなあと思ってたんです。
関係ないですが、松下誠のアレンジって、ミニマリズムにスパイスをかけてちぎった綿菓子を熟考しながら必要分だけ置いていくような視覚イメージありません?  あ、ない? やっぱし? ^^ゞ

結論から言えば、AB'Sで電子音での速弾きソロを聞いたことはなかったので、
うーん、なんか、ゴダイゴっぽい?って感じも少しあったんですが(竹越さんはそもそもゴダイゴのサポートもされてますし、Harrietが生まれて初めて買ったEPはモンキーマジックってなくらい、ゴダイゴにも相応になじみがあるので ^^; )、
曲が進んで、まこっちゃんや藤丸さんが奏でるソロスタンスに、さっさと対応させちゃって、その後は違和感なかったです。
ボーカルも、Deja Vuが直樹ボイスじゃないって辺りで泣きそうになった人もいたかもですが、そういう思い入れを別にすれば、ソロのボーカリストとしても十分やっていける技量であることも見せつけたし、でもちょっとロックボーカリストみたいかな、と思ったところで、
さっさとファルセットを多用して、聞き手の「ボーカルパート直樹ロス」感も最小限にとどめてくれたかな、とも思います。

あとは、アルバムというのが一つと、新メンバーの「AB'Sの一員になった!」という気持ちの強さがどこまでなのか、ってところがもう一つですかね?
時折、主要メンバー以外はサポート気分なバンドもあるので、新メンバーのお二人にとってAB'Sが「僕のバンド(僕の居場所のひとつ)」であってくれるといいなあと思います。^^

Harriet 2019/02/07(Thu) 19:15 No.8093
Re: 新生AB'S Live
補足。^^;

Walking in the Rainは、ドラマのワンシーンみたいな曲だと思います。
体に叩きつけるような雨がドラムソロと重なりますよね。^^

一方で、Summer Waveについては、あれ、ビデオクリップがあるんですよ。
あれで、山田さんがねえ、アロハシャツ来てゆらゆらしてる姿が頭に焼き付いてて離れなくって ^^; なんでその服?と毎回脳の記憶野にツッコミを入れたくなります。^^;

ミスチルがねえ、PVが強力なんですよね。もうね、「掌」とか、聞くとPVのシーンが頭の中で再生されて、全然曲に集中できなくなります。
まあミスチル側はそれを狙ってるんだと思うんですが(ライブでもPVをバックで流したりするので)、私は私なりの方法で自由に楽しみたいっ!と思うことも度々あります。^^;

てなわけで、PVを作る際は、皆様どうぞお気を付けください。^^;

Harriet 2019/02/07(Thu) 19:38 No.8094
こ・・・更新しました  ^^;

久々の更新となりました。実に1か月半以上ぶりです。^^;

まずライブ情報。どんだけ溜めてたんだよってなくらい、タケフジ以外はすべてNEW!マーク付きでございます。^^;

https://harriet2000.sakura.ne.jp/musiccafe/abs/information/live_abs.html

また、AB'Sのライブまであと1週間ということで、TOPページもAB'Sに切り替えました。^^

インフルエンザにかからないよう十分気を付けながら、ライブを待ちたいと思います。^^;

Harriet 2019/01/26(Sat) 23:57 No.8082
大変遅ればせながら

12月に行われた塚山エリコBirthday Live 初日は、おかもっちが叩きました。
もうね、こういうライブはね、Harrietの日程に合わせて開催していただきたいものです(<無茶を言っている)^^;

そのレポなんですが、Facebookにのみあるものだとばかり思っていたら、ブログにありましたの。^^;
いろんな箇所に時折逃避してますが、チェック漏れ。orz...

http://et1211.blog38.fc2.com/blog-entry-1113.html

ということで、ぷちリハ映像共でお楽しみくださいませ。^^

塚山エリコ氏には是非、3月生まれに変更いただきたいものです。はい。

Harriet 2019/01/17(Thu) 10:34 No.8073
Meet the Moon

本杉さんのアイディアで結成されたらしいMeet the Moon、
2月にライブの予定で、もう1月6日に中川さんちに情報が上がってました。TT

2019年2月8日(金) 高田馬場 音楽室DX
出演:本杉光司(Bass) , 大坪正(Keyboards) , 中川雅之(Gt) , 岡本郭男(Dr)

詳細:中川さんち:http://www.din.or.jp/~masa-n/info.html
こちらはライブ情報にコメントが入るので面白いんですよね。^^

てなわけで、首都圏の方、お仕事帰りに是非ふらりと高田馬場までどうぞ〜。^^

Harriet 2019/01/17(Thu) 10:29 No.8072
小林エミ with 1955

小林エミのバースデーライブ、新しいフライヤーが春名さんちのサイトに出ました! 
まだこのフライヤーは、小林エミの公式サイトにも会場サイトには載ってないので、春名さんちのこのページが、多分最新の正式告知となるかと思います。(Facebookではやってるかもですが ^^; )。

http://shouji-haruna.net/?page_id=3993

折角関西まで足を運ぶなら、名古屋にも寄ってってくださればいいのに、と思わなくもないですが。^^;

てなわけで、松下誠の凄いアレンジが、一流シンガー&ミュージシャンの演奏でナマで楽しめるとってもおいしいライブです。
関西の方、是非お出かけください。

翌日祝日なので、お泊りすれば遠方参戦もありです。^^ Harrietも参戦した〜い! ^^

Harriet 2019/01/14(Mon) 10:07 No.8071
松下誠を求めて旅してみました ^^;

なんじゃこりゃ? 松下誠がナイアガラサウンドに迫っている(らしい)
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/s631492944
残念ながらCDはなさそうです。^^;

次、三浦友和、編曲は松下誠と山田秀俊 ^^;
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/p632306291

ここで流れてる曲が松下誠アレンジです。^^
https://www.youtube.com/watch?v=ZRHkx-ymtLk

で、これがナゾ。同姓同名なのでしょうか?それともホンモノでしょうか?
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c714119986

なお、Wikipedia松下誠ページに「バルセロナへの旅」が入ってますが、amazonのレビューを見たら、まこっちゃん参加は2曲のみだそうです。^^;
https://www.amazon.co.jp/dp/B000UV27BO/

あと、ちあきなおみの「ちあきなおみ / 港が見える丘」というアルバムも松下誠の名前がありますが、演奏は殆どムーンライダーズらしく、アレンジがamazonでは評価はまちまち。聞いてみたいようなそうでもないような、少々複雑な感じでございます。^^;
ってか、どこまで関与してるの、まこっちゃん?
https://www.amazon.co.jp/dp/B003DRVGVY/

Harriet 2019/01/03(Thu) 00:06 No.8068
Re: 松下誠を求めて旅してみました ^^;
新年早々、お忙しい中、エエ旅されてますねぇ!(笑)
よっさん 2019/01/03(Thu) 00:22 No.8069
Re: 松下誠を求めて旅してみました ^^;
YouTubeもいじってたら、とんでもない時間になってしまいましたわ。^^; <今から寝るの  

https://www.youtube.com/user/harriet2000

Harriet 2019/01/03(Thu) 05:35 No.8070
柳ジョージ Atlantic Wire

柳ジョージのAtlantic Wireは、情報更新をサボってますが ^^;
おかもっちが8曲フィーチャーされてる、岡本ファンには嬉しいアルバムです。

1. Junction おかもっち
2. Your Love Than Angel  おかもっち
3. Hold Me Tight  青山純
4. Blue Water  青山純
5. Again  おかもっち
6. Old Fashioned Love Song  おかもっち
https://www.youtube.com/watch?v=hNANQuzrruc

7. Baby, It's All Right おかもっち&直樹
https://www.youtube.com/watch?v=D7G8au3RfY8

8. Everybody Needs Love Tonight おかもっち
https://www.youtube.com/watch?v=HS2wIP3H9Ws

9. Shadow of the Night  おかもっち
https://www.youtube.com/watch?v=z27SabKyKZY

10. Carol  おかもっち&直樹
https://www.youtube.com/watch?v=1iq-Egk-5LQ

てなわけで、仕事中、ちょっと(ちょっと? ^^; )逃避しました。^^

Harriet 2019/01/02(Wed) 18:44 No.8067
謹賀新年

皆様、明けましておめでとうございます。^^
今年度は事情で大変多忙で、例年以上に諸々おぼついておりませんが、
2月半ばくらいになれば少し余裕が出てきますので、
BORや藤丸さんのソロアルバム等のレビュー、セッションやクリニックイベント(いつの? ^^; )の整理、
まあ、やりたいことは山のようにありますので ^^
地味にコンスタントに楽しんでいきたいと思います。^^

てなわけで、今年もよろしくお願いいたします。^^

Harriet 2019/01/01(Tue) 16:15 No.8063
Re: 謹賀新年
おっめとさんです。
今年も、よろしく!

よっさん 2019/01/01(Tue) 20:01 No.8065
Re: 謹賀新年
おお!よっさん、あけましておめでとうございます。
今年も楽しく音楽談義や何やらそれやら(?)で遊びましょう。^^

Harriet 2019/01/01(Tue) 21:38 No.8066
BORライブ情報(リンクですみません TT )他

BORのライブ情報が拾えております。^^
ひとまず、リンクでご案内します。
http://kumihara16.wixsite.com/thisisbor/fujimaru-yoshiko-live-schedule

今の所、名古屋でのライブ予定はありません。(しくしく)

小林エミは毎年2/10にChicken Georgeでライブがあるようで、
春名さんちにそう書いてあるんですが、
まだChicken George等に載っていなくて、フライヤーも昨年のものしか掲載されてないので、
いまひとつ確証がありません。^^;
Facebookなら載ってるかもですね。^^;

岡本さんは3月に米川さんのツアーがありますが、ついに名古屋が消えました。^^;
まあ、いい会場がないってのもあるので、仕方がないですが、
どうせ米川ファンはオールスタンディングでライブを楽しまれてるので、
今池のClub 3 Star とかどうなんだろうなあ?と思わないでもないのですが。
http://club3star.com/imaike/indexImaike.php

そして、あと1か月ほど寝ると、新生AB'Sのライブがあります。
こないだのAB'Sのセッションの時に、藤丸さんが曲順表を写メってましたので(<Harrietは目ざといのだ ^^v )
ああいうのも参考に選曲が行われたりするのでしょうか?
それとも、文字が小さすぎたから、単に写メって拡大でご覧になっただけなのでしょうか。^^;

個人的には、藤丸さんのソロのJust A Rainy Bluesは、エンディングからの雰囲気が相当変わっていて、ギターソロがめっちゃカッコいいので、是非ナマで間近で聴いてみたいですね。^^

あと、Hi-Hi-Hi 等、意表を突いた選曲もお待ち申し上げたいところでございます。^^

Harriet 2019/01/01(Tue) 16:51 No.8064
渡辺直樹@ベースマガジン11月号

ベースマガジンの11月号の「50人のプロ・ベーシストが選ぶ"俺の私のベース名盤"」で、直樹さんが、
「夜の彷徨」「ABC」(Jackson 5)、「Yesterday Once More」, 「幻想の摩天楼」、「At the Speed of Sound」(Wings)を挙げてます。^^

記事中に以前エイブラハム・ラボリエルと対談したと書いてあります。
対談記事をお持ちの方は、Harrietにください。^^; あ、だめ? ^^;

ドラマ「HERO」のメインタイトルも直樹さんなんだそうで、思わずDVD(<全巻そろってる ^^ゞ)を持ってきて聴き直しちゃいました。^^; ベースがかっこいいとは思ってましたが、DVDとかだとクレジットが載ってないのでわかんないんですよね。

Paradigm Shiftファンの方は、10月号・11月号で富倉さんを特集してる様なので必読かも。
渡辺直樹の特集も組まれたらいいなあと思います。^^
Harrietの選ぶベース名盤はもちろんAB'Sです。^^

Harriet 2018/10/29(Mon) 22:04 No.8045
Re: 渡辺直樹@ベースマガジン11月号
渡辺直樹欠乏症でお悩みの方は、ひとまずHERO Main Titleを聴きましょう。^^
確かにこのベースは凄いわ & 直樹の音だわ。^^;

https://www.youtube.com/watch?v=XBIq8uBtYJQ

ただし、当然のことながら、CDの方が断然音がいいです。
今は中古市場でものすごく安く手に入るので、この1曲のためだけに買う価値十分ありです。^^v

Harriet 2018/12/22(Sat) 17:33 No.8062
AgitOの音楽配信

今日が情報解禁だったようで、^^; なんか一気にうわっと情報が降って参りました。^^;

はい、おかもっちがAB's Tribute Sessionの打ち上げで誘った ^^;
メンバー+お馴染みのメンバーで立ち上げたバンド「AgitO」
※仮面ライダーアギトではなく、「アジト」と呼びます。岡本さんのイニシャルにギターが挟まれたイメージみたいです)が
下記から音楽配信を12月14日付で開始しました。

https://linkco.re/0baV9Gv7

いやあ、今ってホントにいろいろなことができるんですね。^^;

HarrietはひとまずamazonからDL購入いたしました。
あいにくamazonのサイトはジャケが出ておりませんが、
DLした音源にはジャケ情報はちゃんと含まれております。

レコ初ライブ等もいずれはあるかと思いますが、Shinさんがレビュー書いてとか言ってますので ^^;
まあ100回くらい聞いたあたりでまとめてみたいと思います。^^;

Harriet 2018/12/15(Sat) 01:01 No.8061
諸岡ケンジ

諸岡さんがちょうど今日、毎日新聞の夕刊に取り上げられておりました。
元気そうなお顔で大きな写真が載ってましたよ。^^

で、諸岡さんは、明日がちょうど岡本さんのお誕生日のお祝いも兼ねたライブを開催予定です。
忘年会が重ならなかった方は是非どうぞ。^^

12/14(金)川口:SHOCK ON
出演:諸岡ケンジ(G/Vo), 稲葉政裕(G), 河野啓三(Kb), 斉藤"TAK"貴之(B), 岡本郭男(Ds)
https://www.shock-on.jp/schedules/2018/12/14/790/

Harriet 2018/12/13(Thu) 23:52 No.8060
竹内まりや:Souvenir the movie

Souvenir the movie、観てきました。まず、最初のあおじゅんのアップに思わず泣きそうに。TT  ピアノ、上手い!って思ったら、そりゃそうだ、難波弘之だ。^^; ギターも上手いが服装が・・・と思ったら佐橋佳幸 ^^;  もうひとりのKbも上手いなあ!って思ったら、なんだ、重実徹じゃんw (しかも重実はAB型だ!)

曲も歌詞もボーカルもスタイルも語りもファッションもすべて素晴らしい竹内まりやの表現溢れる重めの歌声に、艶やかな山下達郎の声が色を加える、その色の差し具合がこれまた素晴らしい。

しかしHarrietがやはりいちばん感じたのは、ドラムの上手さです。
青山純が叩くと、竹内まりやのボーカルが映える。竹内まりやは声が低い。だけどあおじゅんドラムはそのさらに下をがっちり支えて、フィル等で目立つ音を出さない。音量を抑える。だから、全体のサウンドの中で、竹内まりやの声が、低過ぎる位置に来ず、声質をふんだんに生かした絶妙のトーンとなっている。

だから、シンセやコーラスが更に生きる。

でも、ドラマーが変わったら、もちろんエンジニアやそれぞれの好みもあるのだろうけど、やはりスネアのピッチが高く感じられる。そんなわけではないのかもしれないけど、要するに響きすぎている、リム音が竹内まりやの声の上を行ってしまう・・・ように聞こえる。でも、あおじゅんに戻るとそう聞こえない。チューニング自体が違うのか?それとも、ドラムセットの違い?流行りに合わせた結果?会場? なんなんだろう。
要するに、ようわかりません。^^;
 いえ、小笠原さんも上手いドラミングだと思いますよ。ただ、あおじゅんの目立たせ方は際立っている。
80年代アイドル系のファーストコールの一人が青山純だと思うんだけど、それは単にうまいというだけでなく、さほど歌の上手くないアイドルの声であっても、きっちり叩いて且つタイトに低く締めることで彼女たちの歌声をちゃんと生かしてあげられるような演奏スタイルであるということもあったからなんだと思う。
竹内まりやは歌唱力があるから、尚更だろう。

なんで私は、あおじゅんが生きてる頃に、山下達郎や竹内まりやを見ておかなかったんだろう・・・。TT 

ダンナも、非常に良かった、特に演奏が上手い、と言っておりました。

DVDになるといいな。^^

Harriet 2018/12/08(Sat) 20:57 No.8059
What's up?

藤丸さんのソロアルバム、暫く多忙で落ち着かなかったので封印しておりましたが、
ようやく少し落ち着い・・・てないけど ^^; もうちょっといい加減にしてくれってくらい仕事したので、しばし憩いを求めてついに封印を解きました。^^

てなわけで、感想等を本来なら書くところなのですが、多分書き始めるとものすごく長くなるだろうと思ったので、
ひとまず聞きながらリアルツイートしました。腕、だるっ!! ^^;

フライヤーもそちらに掲載しました。そろそろこちらのサイトにも掲載したいところですが、ひとまずtwitterでご覧くださいませ。^^;

https://twitter.com/harriet_music

非常に良いです。それに、AB'S楽曲も新しいです。9/30のライブで聞いた曲もありますが、やはりアルバムで聞くとオリジナルバージョンとの違いがくっきりとわかりますね。

メンバーのソロは、いずれはブログ(休業中ですがちゃんとやる気はあるんです、本当です)でがっちり書きたいと思います。はい、1曲1ページくらいがっちりと。うふふふふ。^^

Harriet 2018/11/25(Sun) 21:40 No.8057
Re: What's up?
明日がライブですね。フライヤーを掲載いたしましたのでお楽しみくださいませ。

なお、おかもっちのほうのページには、大きいサイズのまま、AB'Sのほうのフライヤーを載せました。
反対じゃないの?とツッコミが入りそうですが、
実はレイアウトが、AB'Sの方は左右カラムの幅にあまり違いがなく、
おかもっちページの方が左がでかくなってるんでございますの。^^;

https://harriet2000.sakura.ne.jp/musiccafe/okamocchi/index.html

AB'Sのほうは、超簡単に解説を入れました。^^

Facebookで諸々宣伝が繰り広げられていると思いますので、
詳細等適宜ご確認の上、是非ライブにお出かけくださいませ。^^

・・・で、名古屋ではやらないんですか、藤丸さん? ^^;

Harriet 2018/12/06(Thu) 15:35 No.8058
更新しました

だんだん月に一度の更新ペースとなりつつありますが・・・ ^^; いえ、来年度はもうちょい頑張りますよ!(<でも来年3月までは無理・・・ ^^; )

てなわけで、
まずShokoさんにAB'S Tribute Session vol.11のお写真を送っていただいたので、おかもっちの方のトップページに10枚ほどぺたぺたしました。
いずれはAB'sの方にちゃんと整えたいと思っております。はい。^^;
(整え待ちのため、おかもっちページの方に暫定掲載 ^^; )

https://harriet2000.sakura.ne.jp/musiccafe/okamocchi/index.html

次、ライブ情報ですが、おかもっちのお誕生日に諸岡さんがライブをしてくださるようです。^^
あと、藤丸さんのライブ情報ががばっと出ましたので掲載しました。
今日の午後あるので、それも今更ながら掲載。^^;
フジッコキッチンの11月初旬分は掲載が間に合わず、過去情報掲載となりました(すみません。m(_ _;)m )

そのフジッコキッチンですが、クリスマスライブの2回目に濱田金吾がゲスト登場します!!!
これはファン必見ですが、名古屋からは行けません。もういいの。どーせ。どーせ。(しくしく。)TT

また、BORのライブもあります。

新しいところでは、”新生AB'S”のKbの竹越さんと二人で、横浜・パラダイスカフェでライブがあります。
ただ、ユニットタイトルが「タケフジ」。。。 「フジッコキッチン」は可愛らしいと思うのですが、
タケフジはちょっと縁起が良くない気も。^^;

まあでも、ライブ自体は大変面白そうです。^^

Harriet 2018/11/10(Sat) 13:52 No.8056
AB'S Tribute Session 11

今回からnakamuraさん主催で、すっかり楽になったHarriet,
特設ページ作りもサボり(ってか、事前ページは必要なくなったので、レポのみになりますが、レポって4回目から滞っているような・・・ ^^; )
と、ともあれ、大変気楽に参加できるようになり、ほっとしています。

こちらがmixiの特設スレッド:http://mixi.jp/event/6239609-85222706/

こちらが早見表:https://docs.google.com/spreadsheets/d/1UCmYshjkPrJLGwoRCaUGBWyyEh03KovfEtjHgZmSHro/edit#gid=0

・・・Morning DewとAsian Moonは手を挙げた覚えがないのですが、さてはこないだのAB'S ザ・合宿、のリストを流用して名前が残ったのでしょうか?
謎ですが、ま、別に弾けと言われれば楽しく弾かせていただくので問題ありません。^^

今回はりちゃんは、これまでに2回挑戦してますかねえ? Dead or Aliveを曲出ししました。
コードがようわからんというのはありますが(だめじゃん ^^; )、ベースラインがめっちゃシブいし、実にカッコいい曲ですよね。^^

あと1曲、Long Goodbyeのコーラスアレンジが凄いと前回話題にしたら、みかばすさんが曲出しされたので便乗。

んでもって、今日更に、Walking in the Rain, Night View に便乗してきました。^^

Love Was Really Goneの曲出し迷い中・・・ですが、ボーカルがねえ。(前はセイジさんが歌ってくれたのですが、お引越しされてるので。TT )

あと、ハレルんが山田さんの Until the End of Timeを曲出ししてて、
乗っかりたいのはやまやまですが、
実は私にとって一番コードがいやらしいのは山田秀俊楽曲で、^^;
弾いてみないとコード取れてるのかどうかよくわかんないので、ひとまず保留しました。

藤丸さんの楽曲は高橋さんが殆ど全部行けるので、あとは様子見で、きたさん頼みでよいかなあと思っております。^^

ドラムが少ないので、ドラムにエントリーしたいけど、練習する暇ないHarrietでございます。
それにしてもこのセッションって、なんでいつもキーボードとドラムが少ないんでしょうねえ? ^^;

アンサンブルを楽しみたいドラマーさんとキーボードさんは、是非AB'Sを聞きましょう&弾いて楽しみましょう。^^

Harriet 2018/09/04(Tue) 22:19 No.8015
Re: AB'S Tribute Session 11
ええっと、キーボードのきたさんがおうちの事情で不参加となりました。
現時点でキーボードが二人しかおりません。

興味のある方は是非キーボードでご参加くださいませ。TT

Harriet 2018/10/09(Tue) 10:07 No.8041
Re: AB'S Tribute Session 11
ひらりんが来てくれることになりました。^^
Harriet 2018/10/25(Thu) 14:41 No.8043
Re: AB'S Tribute Session 11
無事終了。
無役ってやっぱ、楽ですねえ。^^;
感想等はまた改めて。

Harriet 2018/10/29(Mon) 21:58 No.8044
Re: AB'S Tribute Session 11
先日はお世話になりました!

岡本さんを堪能させていただきました^^
かなり触発されましたので、しばらくは岡本ドラムですね。。。^^;

それにしても、尾崎亜美さんのプリズムトレインを知っているとは!^^
私の師匠ですから。。。^^;
彼のプレイを聞いてから、ずっと追いかけてきました♪

papa_goose 2018/10/30(Tue) 21:17 No.8046
Re: AB'S Tribute Session 11
ちなみに、こちら。。。
https://www.youtube.com/watch?v=PYkwbJ9Ofek

ドットコ タ、が出来ていません。。。^^;

papa_goose 2018/10/30(Tue) 22:11 No.8047
Re: AB'S Tribute Session 11
あっ! わたしだ(<呼び捨て)がKBやってるぅーっ!
AB'Sのほうも弾いてくれたらいいのにーーーっ!!! きーーーっ!!!

---
もとい! ^^; 失礼いたしました。^^ゞ
papa-gooseさん、当サイトBBSにようこそです & お書き込み、ありがとうございます。^^
また、AB'S Tribute Session にご参加くださり、本当にありがとうございました。
AB'Sはギターとベースがフロントに立つバンドで、どうしても手数大好き系ドラマーや華麗に弾きたいキーボードさんの触手がなかなか伸びないので、
(でも実はめっちゃ上手い人じゃないとAB'Sは叩けないので)
ドラマーさんのご参加は本当にうれしい限りです。^^
今回は岡本さんには8曲(最後にサプライズがあったので)叩いていただけましたが、間近でご覧になった岡本ドラムはいかがでしたでしょう? ^^

Jeffは私も大好物で、世界で一番好きなサイトがJeff's Worldです。^^
このような記事を書かせていただいたのが未だに自慢です。内容があってるかどうかは別として。^^;
http://jeffs-world.digick.jp/grp_jm/grp_dgpy/dgpy_tt/tt_tb_sb_index.html

岡本さんとはGoodbye Elenore のバスドラムについて意見が割れてまして ^^;
私はバスドラム3連っ!って思ってるんですが、

http://jeffs-world.digick.jp/grp_jm/grp_dgpy/dgpy_tt/tt_tb_sb_harriet.html

岡本さんはベースが3連で弾いているからそう聞こえるだけで、通常のシャッフルじゃないか、とおっしゃってまして。
確かにそう言われればそれっぽいところもあるのですが、
私はやっぱし3連でも打ってるのではないかとまだ思ってまして、
いつかこれにはっきりと反証できる箇所を見つけられたら、と思っております。
要するにベースが3連でない、もしくは音が上がっていてバスドラムとはっきり聞き分けができる箇所でバスドラムが聴こえている箇所ですね。

papa_gooseさんはどのように思われますか?  
話がAB'Sから完全に逸れてますが ^^; そもそも岡本ファンはJeffファンが多いんです。^^

てなわけで、今後ともよろしくお願い申し上げます。^^
あ、4 HOURS(アマチュアドラマーと岡本さんが同じ曲を叩くAOR系セッション)も3/31で内定しております。(詳細はこれから・今年度からにゃほちゃん主催)
お時間ありましたらまたご参加くださいね。^^

ちなみにこのイベントで以前、プリズムトレインもやったんですが、岡本さんはどっとこた!をサボりましたので^^; 
是非おかもっちを刺激してくださいませ〜。(^^)/

Harriet 2018/11/01(Thu) 08:31 No.8048
Re: AB'S Tribute Session 11
はりちゃん

コメントありがとうございます〜!

グッバイエレノアは、ドット タッ トドット タッ、だと思いますが。。。

3/31のセッション、面白そうですね!
タイミングが合えば是非!(^^)

papa_goose 2018/11/01(Thu) 08:50 No.8050
Re: AB'S Tribute Session 11
なるほど。やはりバスドラは通常シャッフルということなのですね。^^
ともあれ、いろんな謎をくれて未だに楽しませてくれて、Jeffには本当にお世話になりっぱなしです。^^

私はドラマーではないので、Mikeが絶賛する「ジェフの楽曲解釈」に非常に興味があります。
ジェフ談義等もできましたら幸いです。^^
(よっさんも来てるし。^^; )

3/31, AB's Tribute Session参加者は口コミ参加資格もクリアしておりますので
ご予定よければ是非是非。^^

Harriet 2018/11/02(Fri) 22:53 No.8051
Re: AB'S Tribute Session 11
ところで、AB'Sカヴァーバンドライブ、とかやったことありますか?(^^)
papa_goose 2018/11/06(Tue) 22:15 No.8053
Re: AB'S Tribute Session 11
私、TAKEさんとは、立川CJ繋がりで知り合いなんですが、以前AB'Sカヴァーバンドライブやりましょうよ、などと声を掛けたことがありました。
今回のセッションで機会があったらやってみたいなどと、思いました(^^)

papa_goose 2018/11/06(Tue) 22:20 No.8054
Re: AB'S Tribute Session 11
ジェフトリのバンド版みたいな感じのですね。^^

多分ないと思いますが ^^;
R.Guysの中村さんと調整すれば、首都圏だったらできるんじゃないでしょか。^^
是非やってくださいませ!!! ^^

私も地元でやってみたいものですが、なんせ名古屋はハードロック・ヘヴィメタ・パンクの土壌で・・・。TT
うらやましい限りですぅ〜。^^;

Harriet 2018/11/06(Tue) 23:22 No.8055

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