機能主義言語学研究会: 安武知子著書・編著正誤表

Last Update: 2021-11-05

編著書

『ことばとコミュニケーションのフォーラム』

ことばとコミュニケーションのフォーラム 『ことばとコミュニケーションのフォーラム』
安武知子,小泉 直,川岸貴子,今井隆夫,内田政一 編

ISBN: 978-4-7589-2161-9
定価: 3,570円(税込)(A5・280頁)
出版社: 開拓社
本書の紹介ページもご参照ください。)

正誤表 (as of Apr.01,2011)

  • v はしがき 1-2行目(※サーバーのサービス終了に伴い,サイトを移転したため)
    (誤)(http://harriet2000.cool.ne.jp/functionalism/top.html)
    (正)(http://harriet2000.sakura.ne.jp/functionalism/top.html)
  • p.23 11行目 (誤)ノナラ →(正)ナラ
  • p.36 1行目 (誤)用いて → (正)用いた
  • p.41 15行目 (誤)カエルと見つける → (正)カエルを見つける
  • p.41 最終行(註を除く)(誤)箇所には下線で示す → (正)箇所を下線で示す
  • p.68 (註を除いて)下から5行目(誤)EPC現れる → (正)EPCに現れる
  • p.77 脚注2の2行目
    (誤)『英文学研究』第25巻第2号(2008)には日本英文学会第53回大会
    (正)『英文学研究』第75巻第2号(1998)には日本英文学会第70回大会
  • p.116 下から7行目(誤)意味素性もつ → (正)意味素性をもつ
  • p.245 下から4行目(誤)「山高帽を被った」→(正)「白山高帽を被った」

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著書

安武知子著『コミュニケーションの英語学―話し手と聞き手の談話の世界』(2009)

コミュニケーションの英語学―話し手と聞き手の談話の世界(開拓社言語・文化選書)安武知子著『開拓社 言語・文化選書13 コミュニケーションの英語学コミュニケーションの英語学―話し手と聞き手の談話の世界
安武知子著

ISBN: 978-4-7589-2513-6
定価: 1,785円(税込)(四六・216頁)
出版社: 開拓社本書の紹介ページもご参照ください。)

正誤表 (as of June 16, 2016)

  • p.37 (23) B: ii. She's ringing up. → (正) (23) B: ii. #She's ringing up.
  • p.61 下から2行目 (誤)結びつきを貢献 → (正)結びつきに貢献
  • p.74 9行目 (誤)(2d) → (正)(2Biii)
  • p.78 12行目 (誤)(2d) → (正)(2Biii)
  • p.96 下から3行目 (誤)(7a) → (正)(7i)
    p.96 下から2行目 (誤)(7b) → (正)(7ii)
  • p.106 下から10行目 (誤)Jespersenでは「数量詞(「数量形容詞」)→ Jespersenでは「数量詞」(「数量形容詞」)
  • p.107 3行目 (誤)第2節で見たように → (正)第4節で見たように
  • p.109 10-11行目 (誤)some (no... or what kin) → (正)some (no... or what kind)
  • p.110 9行目 (誤)第5節で → (正)第6節で
  • p.113 7行目 (誤)第5節で → (正)第6節で
  • p.113 下から7行目 (誤)第9節で → (正)第10節で
  • p.133 1行目 (誤)(11a) → (正)(11i)
  • p.133 3行目 (誤)(11b) → (正)(11ii)
  • p.137 11行目 (誤)代表な → (正)代表的な
  • p.154 下から2行目 (誤)意見が分かれる. → (正)意見が分かれる。
  • p.159 14行目 (誤)(5a),(5b) → (正)(5A),(5B)
  • p.165 5行目 インデントを正す。
  • p.169 11-12行目 (誤)前節で扱った評価の副詞と形容詞副詞を → (正)形容詞副詞と前節で扱った評価の副詞を
  • p.184 13行目 (誤)Masachusetts. → (正)Massachusetts.
  • p.187 下から12行目 (誤)Histrical Principle → (正)Historical Principle
  • p.190 下から8行目 (誤)dissertaion → (正)dissertation

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安武知子著『言語現象とことばのメカニズム』(2007)

言語現象とことばのメカニズム―日英語対照研究への機能論的アプローチ (開拓社叢書 17) 安武知子著『開拓社叢書 17
言語現象とことばのメカニズム―日英語対照研究への機能論的アプローチ』
安武知子著

ISBN: 978-4-7589-1812-1
定価: 3,045円(税込)(A5・272ページ)
出版社: 開拓社

正誤表 (as of Apr.01,2011)

  • p.25 2行目(例文 b. の訳)(誤)うちの6人子どもたちは・・・→ (正)うちの6人の子どもたちは・・・
  • p.33 脚注 (誤)BのoakとCの・・・→ (正)BのoakとB'の・・・
  • p.87 3行目 (誤)(30) → (正)(33), (34)
  • p.88 (36d) (誤)two pairs of milk → (正)two pails of milk
  • p.97 2-4行目(フォントサイズ変更等で生じるずれ防止のため画像化してあります)

    (誤)
    givenness hierarchy(誤)

    (正)
    givenness hierarchy(正)

  • p.111 12行目 (34a) の英文(誤)「1970's」→ (正)「1920's」
  • p.111 下から8行目
    (誤)「単に客観的にその時代に言及している場合には(34a)が・・・」
    →(正)「単に客観的にその時代に言及している場合には(34b)が・・・」
  • p.113 下から3行目 (誤)副詞「も」・・・→ (正)助詞「も」・・・
  • p.144 5行目 (誤)(5a) →(正) (4i)
  • 脚注の下から3行目 (誤)put an endo to → (正)put an end to
  • p.177 下から8行目 (24b) 例文 及び p.178 上から2行目 (24b') 例文
    (誤)Perhaps he was seizing up the enemy, ... → (正)Perhaps he was sizing up the enemy, ...
  • p.179 下から6行目 (誤)idiomatic type → (正)idiomatic
  • p.181 9行目 (誤)しんがりを努める → (正)しんがりを務める
  • 奥付 (誤)主な論文楊載書 → (正)主な論文掲載書

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