RAGでのライブのごく一部がYouTubeにUPされてました!!!
須藤満 Silver Week Special 5days
4: https://www.youtube.com/watch?v=KHquJzZZtmQ
5: https://www.youtube.com/watch?v=oLMeiTDeYBs
ちなみに、Harrietはこのライブは配信で見ております。^^
直樹さんのソロベースのしらべの新譜が出ます。
いやあ、あと1か月ちょい、発売が早ければ、10冊くらい買い込んでAB’Sのセッションで売りさばくところなのに、残念!!!
https://bassmagazine.jp/news/20220927-solobass/
なお、YouTubeにデモ演奏があるので、そちらもチェックしましょう!
竹内まりや『Plastic Love』:https://www.youtube.com/watch?v=lTuQK41FYS4
大貫妙子『都会』:https://www.youtube.com/watch?v=RkpR0p7zJGQ
ということで、今日は直樹さんの御誕生日でした。
友と同じ日なので分かりやすいです(ってか、絶対に忘れない)。^^
直樹さんのソロベースの方は、「主よ人の望みの喜びよ」がお試しダウンロードができます。音源は短いですが、PDFファイル付!
本体を持ってない方は是非どうぞ。^^
https://www.rittor-music.co.jp/s/shirabe_fair/free_dl.html
Harrietはこの曲は友人の結婚式でBGMを弾いてくれと頼まれた時にリクエストされて弾いたのですが、打ち合わせで準備した5曲弾いても花嫁が戻らず(なんか、お色直しに予想以上に手間がかかったらしい)、苦し紛れにポール・モーリアを弾きまくった(選曲が結婚披露宴に合ってたかどうか、気にしない)記憶がございます。^^;
キャンドルサービスでは、We're All Aloneを弾きました。Rolandのリズムマシンを買って、ベースとジェフドラムを打ち込みしたのもこの時です。^^;
話を戻すと、ピアノで弾くと意外と難しかった「主よ・・・」ですが、バッハは主旋律と副旋律の強さを弾き分けないといけないので、Harrietのピアノの先生はよく教則本に選んでくれておりました。^^;
そして、バッハのインベンション第二声ってのをCarl Palmerがアレンジしているのがこれです。^^
https://www.youtube.com/watch?v=IRg3WlHfXQU
ついでに言えば、某英語のテキストに"I'll Be Bach."というタイトルの文があったんですが、内容は、バッハが作った数百曲をデータベースに入れて細かいフレーズにばらして、それらを繋げて新しいパターンを作ってバッハ擬き楽曲を作る、というのでした。^^;
https://www.youtube.com/watch?v=Xm-GCAPidaY
バッハ、おそるべし。^^;
ということで、話を戻して、直樹さんのソロベースは音がとっても素敵なので、ベースを弾かなくてもアレンジに興味がある方や、ゆっくり癒されつつ音楽を楽しみたい方にもおすすめです。
でも、DVDの方が、一体何弾いてるんだこのミュージシャンは、というびっくりがあるので ^^; 映像をもっともっと出して頂けると、より良いのではないかと思います。
シティ・ポップ篇のデモ演奏がもっともっと出るといいですね。
(個人的にはDVD販売でも全く構いません!)
https://www.youtube.com/watch?v=rG75mcEWyqo&t=95s
「Masahiro Kuwana 10 Years After」
10/25(火)原宿・Crocodile
出演:桑名晴子(Vo/Gt), 桑名錬(Vo), 浜崎明子(Kb),
芳野藤丸(Gt), 大槻啓之(Gt), 橋本達矢(Bass), 高木太郎(Ds), 篠原信彦(Kb) 和田ジョージ(Ds),
原田喧太(Gt/Vo),鮫島秀樹(Bass)
詳細:https://crocodile-live.jp/events/event/%E5%87%BA%E6%BC%94%E8%80%85%E5%8B%9F%E9%9B%86%E4%B8%AD-70/
悲しみがとまらない:https://www.youtube.com/watch?v=cw8O8Yz-Yj4
オリビアを聴きながら:https://www.youtube.com/watch?v=14qm7rftuN4
ドラマティック・レイン:https://www.youtube.com/watch?v=7gmTIiYoeUo
時々行く楽器屋さんにあっさり売ってたのでそちらで買いました。^^;
いつもシンセやPfばかり眺めているのに、なんでベース?という顔をされましたが。^^;
で!
どの曲もアレンジが凄いですが(演奏は言わずもがな!!!)
。。。「ほうろう」がやばいです。^^;
他の曲もすごいことになっているので、買いましょう。^^;
YouTubeに試聴がいっぱい上がったので太っ腹だな、と思ってましたが、序の口だったんですね。^^;
ずっと待ってたライブ情報がついに出ました!!!
2回連続、コロナ禍で延期になりましたが、今回こそ実現してほしいですっ!!!
全曲松下誠のアレンジ。超!素晴らしいボーカリスト。豪華演奏メンバー。巧みな選曲。お勧めライブなので、関西の方はぜひ。
はりちゃんも、この時期ならなんとか行けるかも!!!
小林エミ with 1955「小林エミ Birthday Live Emi Kobayashi with 1955」
2/10(金) 神戸:Chicken George
出演:小林エミ(Vo), 松下誠 (G/Vo), 藤岡敏則(Bass), 春名正治(Sax), 倉田信雄(Kb), 宮崎まさひろ(Ds)
詳細:
http://www.chicken-george.co.jp/schedule/2023/02/10/1930
しっかり感染対策をした上でお出かけくださいませ。^^
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。^^
ということで、おかもっちのライブ情報です。^^
すべてHYbridですが、メンバーが微妙に異なります。^^
(1) 1/6(金)川口;Shock On ※ツイキャスあり!
出演:米川英之(Gt/Vo), 森藤晶司(Kb), JIGEN(Bass), 岡本郭男(Ds)
詳細:https://www.shock-on.jp/schedules/2023/01/06/3258/
ツイキャス:
https://twitcasting.tv/c:shockon2009/shopcart/200183
(2) 1/27(金)柏:WUU
出演:米川英之(G/Vo), 新澤健一郎(Kb), 須藤満(Bass), 岡本郭男(Ds)
詳細:https://www.wuu.co.jp/schedule.html
ツイキャス:https://twitcasting.tv/studio_wuu/shopcart/208121
HYbrid
(3) 1/28(土)高田馬場 音楽室DX
出演:米川英之(Gt/Vo), 森藤晶司(Kb), 寺沢功一(Bass), 岡本郭男(Ds)
詳細(配信あり):http://www.ongakushitsu-dx.jp/liveschedule.html#230128
1982年12月5日が、AB'SのGirl/Djangoのシングル発売日となります。
つまり、本日、AB'S レコードデビュー40周年となります!!!
40周年の今年、特にイベント、何もありませんでしたが、^^; 日ごろから聞いているので、特に今日何か特別なことをするってこともないですが、^^;
AB'S誕生を心行くまでお祝いしましょう!
名古屋でなんとっ! 梶原順と芳野藤丸の初共演が実現!!!
ってな美味しいライブになりました。^^
梶原順は、上新功祐と小坂明子のサポートを直樹さんとされていた時に見て、ソロアルバムも持ってます。
愛知県出身ではないそうですが、一宮高校出身だそうで(この高校は尾張地区ではトップレベルなんですよぉ!)、小坂さんのライブの時だったか、確か、お父さんが見にいらしてました。はい。^^;
話は戻して、私は柴田容子さんは全然知らなかったんですが、第6回YAMAHAの世界歌謡祭に出られて歌唱賞も取ってます。(中島みゆきがグランプリを取った時!)
その際の曲はポップス系で、コッキーポップのテーマになったこともあるようですが、今はジャズ系の楽曲が多いよう。
声質は小林エミさん系と言ってもいいかしらん? ^^; 太いパワフルな声を持つ実力派。
メッセージ性の強い歌詞を持つ楽曲が多いせいか、しきりに歌う際の滑舌を気にされておりましたが、特に気にならないので気にされなくてもいいと思いました。^^
あと、サポートメンバー中、ドラマー以外は「川成順」というユニットで、今回サポートメンバーだけでの曲も1曲。
この際は、「濱田金吾ライブのParadigm Shiftみたい」って思いました。^^;
さて、藤丸さんはゲストなので、藤丸さんの曲は1〜2曲で、あと1曲サポート、くらいかと思っていたら!!!
男たちのメロディ(新しいアレンジの方)
Destination (What's Up? にも入ってますが、まじかよ!!!と思いましたよ、私は!!! (^^)/)
Bad City
50/50
の4曲が、なんと! 梶原順のギターサポートで演奏されたのですよぉ! S
考えてみると、AB'Sに慣れ過ぎててHarrietはどっか麻痺してますが、
バンドでツインギターってあんまりないし、ボーカルがギターも演奏、というBon Joviのようなパターンもさほど多い訳じゃないので
(こないだの桑田佳祐のライブは、ギターサポートが二人で桑田も時々ギター、という超ゴージャスなライブになってましたが!)、
演奏される方々も楽しまれたのでは、と勝手に思い込んで喜んでおります。^^
ギタリストのタイプが違うというのも大きなポイントですね。^^
順さんはギターの音がくっきりはっきり一定でむらがなく、まさに一級品。
そして、Harrietが持ってるソロアルバムはすべてアコ系&インスト系です。
一方、藤丸さんは、勿論インスト楽曲もいくつもありますが、メインはやはり歌モノ。
多彩な音色やフレーズのバリエーションから、曲にぴったりのフレーズを瞬時に醸し出すセンスはワールドワイドで見ても、他の追従を許さないと言っていいでしょう!
ギターソロも、音がなめらかに移行して、あくまで楽曲に溶け込むイメージです。^^
無論、共演が決まった段階で、アレンジ上できちんとギターの割り振りがされていたんだとは思いますが、
個性から来る音色等の違いや、ボーカルさんや他方のギタリストがソロを弾いてるときの裏でのアプローチ等、楽しみどころが随所にあって、
来た甲斐があった!と何度もしみじみ思いました。^^
アンコールで最後に演奏された柴田容子オリジナル楽曲"Calling"は、アレンジが藤丸さん。
ああ、だからゲスト出演なのか、と最後の最後で納得しました。
そして、そのアレンジが素晴らしかったんですよぉ!!!
買って帰ろうかと思ったら、販売されていたCDには未収録とのことで、とっても残念でした。TT
もしライブ映像が上がったり、ど音源が入手可能だったりした場合は、判明次第、ご案内したいと思います。^^
ともあれ、首都圏では恐らく見られぬであろうサポートメンバーでの藤丸さんはやはり新鮮でもあり、ファンとしてはとっても嬉しいライブとなりました。
今日はソロですが、原久美さん、柴田容子さんもゲスト参加されるようです。お時間がある方は是非。
開始時刻が早めなのでご注意くださいませ〜。^^
※ひとつだけ。
元々柴田さんのライブなのを、川成順に1曲、藤丸さんの楽曲に4曲も割いてしまって、
柴田さんのファンの方には大丈夫だったのだろうか、というのは少々気になりました。^^;
サポートメンバーの皆さま、柴田さんの曲をとっても楽しそうに演奏されてましたし、
藤丸ファンのHarrietも多くて3曲くらいだろう、と思ってチケット代出して足を運んでいます。
まあ、確かに、梶原順がバッキングで入るSHOGUN楽曲とか、ちょっといいな、とか、
首都圏では見られない!やったー!とか、思ってしまっているわけですがっ!!! ^^;
やはりサポートメンバーやゲストのファンより、メインアーティストのファンの方が優先されるべきだと思うので
(だからサポートやゲストの場合はチケットの販売状況を確認しながら、わりとぎりぎりに取るようにしています・どうしても!って時もありますが ^^; )
ともあれ、メインのファンの方にとっても、今回のライブが「楽しいライブ」であったらいいなあ、と思いました。^^
藤丸さんのデビュー50周年記念一連イベントの最後の最後に(いや、最後じゃないかもしれないけど)名古屋が入りました。わーい。(^^)/
(1) 芳野藤丸『一人SHOGUN LIVE』
12/4(日)名古屋・中村公園:Breath
http://www.breath.nagoya
出演:芳野藤丸
開始時刻が早いのでお早めに(詳細はサイトでご確認くださいませ!)
(2) こちらはゲスト出演です。^^
『柴田容子 BRAND NEW 2022』
12/3(土)名古屋・今池:BL cafe
出演:柴田容子(Vo),梶原順(Gt), 友成好宏(Kbs), 川内啓史(Bass), 田中栄二(Ds)
スペシャルゲスト: 芳野藤丸(Vo/Gt)
なお、ギターの梶原順は愛知県出身でございます。^^
※訂正:梶原順は、茨城出身でした。^^; (2022-12-04)
って、道が渋滞していて、間に合いませんでしたの。^^;
Harrietがようやくオンライン上に辿り着いた時は金吾さんのMC中でした。はい。^^;
その後:
She's a Woman.
All My Loving
とビートルズの曲が続きました。
アーカイブでは洋楽はないなので、この調子でビートルズ楽曲が続いたらどうしようかと思いましたわ。^^;
で、Lonely Manの新アレンジが凄い! めっちゃカッコいいです!
ベースとドラムがまた素晴らしくて、聞き惚れてしまいました。
さすがおかもっちですね。ハイハットがたまりませんわ。^^;
藤丸さんの低音で太めの声が、このハイハットとこれまた非常に良い感じにマッチするんですよね。^^
あと、原久美の「扉を開けて」が続きまして、ドラムのダイナミクスが楽曲をより盛り上げる感じで良かったですねえ。^^
原久美の最新アルバム収録楽曲で、藤丸さんも作曲や演奏に参加されております。
順番がぐちゃぐちゃになってきておりますが ^^; SHOGUNのStarting All Over Again (50/50に収録)、あと、久々にミッチーさんのボーカルで、「La La La…」。これが締めです。
この曲のベースを聞きながら、大谷さんがご存命だったらどれだけよかっただろう、と思いつつ、ミッチーさんのベースはまさに、SHOGUNサウンドそのものだよなあ、と思いました。
ドラムは、第一期は山木さんで、その後サポートの方だったりと変遷して今岡本さん、ということになりますが、ベースが変われば当然ノリも何もかも変わります。
SHOGUNの音であり、ノリの要に相応しい音をいくつになっても聞かせてくれるというのは、リアルタイムでずーっと聞いて来られたファンの方はさぞかし幸せだろうなあと思いました。
(Harrietは「俺たちは天使だ」も「探偵物語」も、再放送で見たのです。末っ子なので、家庭内チャンネル争いに負けたのだった。)
ちなみに、Harrietの初ビートルズは、小学校の頃、兄が学校の合唱でやるのにアレンジして歌うことになったという If I Fell.
うちの兄がアレンジして、五線譜を買ってきて、三部合唱にアレンジしておりました。
発ビートルズがこの曲って、結構珍しいパターンなのではないかと思います。^^;
次が、中学に入った時のお昼の放送のテーマ曲がYesterdayだったような気がします。
さて、また第2部が終わったら、続きを書きたいと思います。
Somebody to Love(SHOGUN)でスタート。終わった途端、最後の曲、もう疲れたと藤丸さんは仰っていました。^^;
そういえばこないだのAB'Sのセッションの時にTOMさんが、やはりギターが重く感じられるので、軽いギターに変えて、ギターの弾き過ぎで指の形状が少し変わってしまっていて練習し過ぎると痛くなるので、ライブの1週間前までに仕込みは済ませて、その後は2〜3日空けて仕込んで、前日は弾かない、と言っておりました。^^;
Harrietも腱鞘炎持ちで(キーボードといっても、PCのキーボードのせいです orz )でも、動かさないと動かないし、で、なかなか難しいところです。^^;
藤丸さんは、ギターを弾くとき、膝を上手く使ってる気がするんですが、どうなのでしょか? ^^;
あと、50/50の最後にメドレーで藤丸さんのスタジオワークの極々一部が入っているのですが、そのうちの1曲が、The Doobie BrothersのJeff Baxterが弾いたフレーズを藤丸さんの演奏にすべて差し替えた楽曲が入ってます、という紹介がありました。^^
その紹介後に歌われたのが「涙をふいて」(三好鉄生)。某CMソングとして聞き覚えがある方も多いのではないかと思います、はい。^^;
次が、ビートルズの Here, There and Everywhereかな。
コーヒーのCMソングという話が出ましたが、それはDiana Rossの
"Do you know where you’re going to”がこの曲と似ていて、そっちがコーヒーのCMソングだったかと思います。(違うかも)
ぶっちゃけて言えば、Diana Rossの方はファッショナブル〜な楽曲に仕上がっておりますが、ビートルズはもっとサイケな感じがいたします。はい。^^
あと、ミッチーさんが、Mr. Moonlightを熱唱!
ビートルズが飛行機のタラップから降りて来る映像に重ねて流れた曲だそうで、カッコいい!と55年前(!)によく歌っていたのだそうです。^^
これはJohnがリードボーカルなので、ライブタイトルに合わないとかツッコミがありましたが、JohnはPaulに比べると声が甘さ控えめなので(笑)レディーキラー芳野藤丸(以前船津さんが言っていた)な藤丸さんや金吾さんと程よいコントラストがあって良かったのではないかと思います。^^
藤丸さんは、And I Love Herをピックアップ。
この曲はシンバルが入ってないそうで(今回初めて気が付いたと藤丸さんがおっしゃってました)、最後の最後で岡本さんが、右側のシンバルを素手で叩いてた気がするんですよ。ここ、機会があったら伺ってみたいと思います。
で、映画「ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!(原題:A Hard Day's Night)とHELP!の二本立てだったのかな?、これの話等が出まして、その映像が浮かんで、ドラムセットの前で梵語を叩いているんだよね、みたいな話になりまして。
話が逸れますが、先日、へむへむさんがライブで、LudwigのBlack Beautyを使ったとのことで、はりちゃんがカタログ持ってるって言ったら、普通持ってないって言われたんですが ^^; LudwigのBlack Beautyの売りが、Ringoなんですよね。
カタログには、RingoとLudwigについて6ページ割いて紹介してまして、Harriet的にもビートルズのドラムってかなり実験的で、それまでの単なるビートから、パーカッションやメロディ的な要素をドラムも入れ込むみたいな感じで、ドラム面から言っても音楽を変えたのは間違いないと思うんですよね。
アマチュアでは、ビートルズのカバーバンドっていっぱいありますが、やっぱ、ドラムがRingoっぽいかどうかで、ビートルズっぽいかどうかってのが決まる気がします。はい。
ということで、グレッチを使っていた時期もあったのかもしれませんが、その辺りはまたいつか。^^;
うちはダンナがビートルズファンで、WOWOWか何かで、ビートルズの映画も全部見ていると思います。
あと、スクリーンに向かって女の子たちがきゃあきゃあ言ってたっていうのを聞きましたが、Bon Joviの衛星中継ライブできゃあきゃあ言ってたはりちゃんは、当時云々という気はありません。はい。^^;
そういえば、Paulが来日した時、今は無き ^^ 名古屋厚生年金会館で、これまた中継ライブを見ました。やっぱ、手を叩いたりしちゃっていた気がいたします。(友もです。はい。)^^
それから、西城秀樹トリビュートということでっ!!!
はい!ついに、ついに見ました聞きました!岡本さんが叩くギャランドゥ!!!
やっぱ、このフラムが、このバスドラがね、ということで、Harrietとしては大変満足致しました。^^
ミッチーさんのベースと岡本さんのドラムは、やっぱ、合いますよね。
スタジオワークでも直樹さんの次に多いのではないかと思います。(岡澤茂さんも多いそうですが、Harrietが持ってるCDはミッチーさんとのコンビも結構多いです)。
この曲が敢えてインストなのは、藤丸さんが心の中で西城秀樹の歌声を聞きながら演奏しているような感じだからではないかと思います。
TT
次は、安藤さんが作詞で参加しているミッチーさんの楽曲「遠い明日」。
この曲も良い曲な上、ミッチーさんのボーカルがとってもいいですよね。歌は結構熱唱系に思えるのですが、これを謳いながら弾くベースが渋いので、ベーシストって首から上と手と、別の脳が支配しているのではないかと思えて参ります。^^; (渡辺直樹もそうだけど。)
あとは、アルバムから 50/50。
あれ、どこからがアンコールだっけ? ^^;
最後は、Whatcha Gonna Doと、Bad Cityをやりました。
そのほかでは、安部潤さんが、初レコーディングの時のドラムが岡本さんで、とっても優しくしてもらったと仰ってたのと、確かに今日初めて笑顔になったのを見ましたね。^^;
ビートルズ楽曲が多かったので、洋楽カットなアーカイブではちょっと残念かもですが、でも、SHOGUNだけでなく、新譜を岡本さんとミッチーさんのリズムセクションで楽しめるという点では、何度も見直す価値ありです。
あと、藤丸さんのギターソロがこれまたとってもよくってですね、今回、万能・濱田金吾 ^^; がギターで入っていたこともあって、ソロの楽しみ所が多かったように思います。
藤丸さんのギターはカッティングがこれまたいいのですが、ソロもいいんですよね。仕方がないので、ライブごとに異なる藤丸さんが見られるよう、今後もいろいろおねだりしていきましょう。^^
てなわけで、またこのメンバーでやりたいねってお話が出ておりましたが、その際は是非、Harrietが行ける日程の時にお願いしたいと思ったのでした。^^;
Yesterdayの後、定番Let It Be等は当然聞きますよね。
その後、友が友にとってのビートルズベストをカセットに入れたのをもらって、あとは、当時所属していたバンドで、Lady Madonna, Get Back, Somethingをやりました。
ビートルズの影響を受けた先輩のバンドが、セッションの時によくMoneyとか弾いてたので、多少その影響も受けたかも。
はりちゃんは中学校で先生をしていた時があったのですが、英語の授業のときに、Love Me Doと、I Wanna Hold Your Handをやりました。
その影響で、生徒の数人がビートルズに嵌ってくれまして(親がビートルズ世代だった!) ^^; 卒業式の日に、そのうちの一人が、ビートルズのメンバーの似顔絵を描いたしおりをくれたのを覚えております。^^
加えて、ダンナがビートルズファンで、赤盤・青盤の後、The Beatles Box、映像はLDで買ったので、DVDで出た時は買う気が失せました。^^;
メディア、変わり過ぎです。
結婚披露宴の時、ダンナがIn My Life, HarrietはストーンズのHappyを選んで流しました。(ダンナはLennon好き)
その後、元職場の先生たち有志で合唱コンクールの余興として器楽演奏をするというのがあって、ビートルズメドレーにしました。
ノルウェイの森>Money(イントロだけ)>I Wanna Hold You Hand >A Hard Day's Night > Day Tripper> Come Together> Yesterday > Michelle > Twist & Shout(あーあーあーあーだけ ^^; )> Help! > Hey Jude > Let It Be(Ferry Aid ver.)
Help!からどうHey Judeに繋げたか、忘れちゃいましたねえ。
楽譜も音源も映像もなく、アレンジャー(Harriet)のために何か取っておいてくれたらいいのにぃ〜と思いました。^^;(そこは頼んでおかないHarrietが悪い。楽譜もコピーしてから渡せばよかった。TT )
ともあれ。
財津和夫とか、ビートルズの影響を受けているミュージシャンは多いですよね。
好きなミュージシャンなら、そのミュージシャンが好きなミュージシャンも聞くもんでしょ?みたいなことを、以前桑田佳祐がラジオ番組で言ってた気がするので、AB'Sのメンバーが影響を受けたミュージシャンまで、どんどん掘り下げて聞いて行きたいものだと思うのですが、どうも同じ曲ばかり聞く癖があって、なかなか広がらないというのがHarrietの音楽生活でございます。^^;
それにしても、濱田金吾が歌うPaul... Shokoさんは、PaulはPaulで聞いて、金吾さんには金吾さんの曲を!って言うのかな。
それとも、金吾さんのPaulもいいっ!って感じなのかな?
いろいろ皆様に伺ってみたい気がいたします。^^
1. 芳野藤丸&岡本郭男
※配信あります! ただし、ストリーミングは洋楽カバー分はカットされるそうなので、リアルタイム(ライブ)で見ましょう!!!
『“僕たちはポールマッカットにーになりたかった!” 芳野藤丸×ミッチー長岡』 10/28(金)目黒:Blues Alley Japan
出演:芳野藤丸(Gt/Vo), ミッチー長岡(Bass), 岡本郭男(Ds)
安部潤(Kb), 竹上良成(Sax), 小林正弘(Tp), 原久美(Cho)、vahoE(Cho), 濱田金吾(Vo/Cho/Gt)
配信詳細:https://eplus.jp/sf/detail/3730790001-P0030001
2. おかもっち!
(1) HYbrid 一気に行きます!
11/3(木・祝) 高田馬場 音楽室DX(ツイキャス配信あり):
http://www.ongakushitsu-dx.jp/liveschedule2211.html#221103
出演:米川英之(Gt/Vo), 森藤晶司(Kb), 須藤 満(Bass), 岡本郭男(Ds)
11/16(水)川口 SHOCK ON(ツイキャスあり)
出演: 米川英之(Gt/Vo), 新澤健一郎(Kb), 石川俊介(Bass), 岡本郭男(Ds)
詳細:https://www.shock-on.jp/schedules/2022/11/16/3169/
関係ないですが、まこっちゃんの誕生日です。^^;
11/19(土) 高田馬場 音楽室DX(ツイキャス配信あり):
http://www.ongakushitsu-dx.jp/liveschedule2211.html#221119
出演:米川英之(Gt/Vo), 新澤健一郎(Kb), TAK斉藤(Bass), 岡本郭男(Ds)
(2) Bluff (配信あり)
11/12(土)目黒 BLUES ALLEY JAPAN
出演:松木隆裕(Tp/Vo), 川嵜淳一(Tp), 吉田俊之(Tb), 米川英之(Gt/Vo), 斉藤”TAK”貴之(Bass), 岡本郭男(Ds), 今野多久郎(Perc), 富永TOMMY弘明(Vo)
サポート:森藤晶司(Kb)
配信詳細:https://eplus.jp/sf/detail/3737900001-P0030001
(3) TOKYO★ROCK JAM
12/20(火) GINZA Lounge ZERO
出演: 伊丹谷良介(Vo), 清水一雄(Gt/Cho), 潮崎裕己(Pf/Cho), 山根幸洋(Bass), 岡本郭男(Ds);
川嵜淳一(Tp), 溝田喬士(Tp), 薗田佳W(Sax/Cho), 寺谷 光(Tb), 工藤恭彦(Perc)
詳細:http://ginza-zero.jp/schedule/2022-12/
梶原順に加えて藤丸さんがゲストです。ギターファン必見。ただし名古屋。^^ゞ
なお、配信あり!です!!!
『柴田容子 BRAND NEW 2022』
12/3(土) 名古屋:BL cafe(ボトムライン1F)
柴田容子(vo) 梶原順(g) 友成好宏(key) 川内啓史(b) 田中栄二(ds)
スペシャルゲスト: 芳野藤丸(vo,g)
詳細:https://www.bottomline.co.jp/pickup/p2212/#221203c
あと、AB'S Tribute Sessionの際に伺った範囲では、中村公園:Breathでもライブがあるそうです。
ただ、まだ会場サイトに載ってなくて詳細がわからないので、わかったらお知らせいたします!!! ^^
久々の名古屋での藤丸さんです。^^
もう15回目なのですよ。マニアックに続いてます。^^
10/16(日)@川口:Shock On
11:00 セッティング開始
12:00 スタート
ただし、諸々状況配慮のため、16時終了となっております(いつもの6時間ってのが長過ぎるって話もありますが ^^; )。
日程もいつもとずれたこと、まだコロナ禍でお仕事柄、などなどあって、参加者の人数も控えめですが、何故か今年もベーシストがいちばん多い。^^;
Vo: きよっさん、なおっち、にゃほこ、有本さん
Gt (Gt/Vo 含む):nakamura, ヴァイ、モル、エムケイ(ひらたさんが諸事情で不参加になってしまいました TT )
Bass: デーブアカオ、TAKA、チョップ、ムラ、ふぁん、ざこばす(=みかばす)、関
Ds: あきちゃん、米田、しんすけ、大塚さん、洲之内(=まこちゃん)、岡本さんのボーヤさん (あれ?ロクさんがいない!)
Kb: 高橋、ミサ子、はりちゃん ^^ (今回、ひらりんが来られないのできつい TT )
スペシャルゲスト:
岡本さん(既にドラムに3曲割り振られている ^^; )
藤丸さん(コード取り間違えが、全部バレる TT )
Harrietは藤丸さんの新譜の最初の曲をやりたかったのですが、曲だしが2曲に限られていて、By the End of the Centuryは去年からの約束だったのと、みかばすさんが久々参加でLight the Nightに乗っかることになってたので、今回は断念。
ま、機会はこれからもあるから、今回はま、いっか、ということで。^^;