このスネアの詳細につきましては,Drum Gear (1)の解説ページをご参照くださいませ。^^
このスネアは,強いて言えば,2007年6月(AB'S Blueツアー時)には上だけウッドフープを装着してましたが,その後,長渕ツアーで「カン!」というリムの音が欲しいということで取り外されました。(長渕剛Come on Stand up!DVD参照)
これは,元々2006年の長渕ツアー(YAMATO)の時に,そのツアー用にスネアを探しに行ったところ,「いい音してたので」ということで購入。以降,殆どのライブでこのスネアが使用されています。
ちなみに,マヌ・カチェは,スティング,ジョニ・ミッチェル(おかもっちはジョニ・ミッチェルが「結構好き」),ティアーズ・フォー・フィアーズ,ピーター・ゲイブルエルなどで叩いてきたフランス人ドラマーで,もちろんYAMAHAのエンドーサー。
Manu Katche Website [site officiel](マヌ・カチェ(Manu Katche)の公式サイト)もご参照ください。オトが聴けます。^^
このスネアの詳細につきましては,Drum Gear (1)の解説ページを参照くださいませ。^^
で,このスネアは2006年夏には上下にウッドフープを装着していましたが,塚山エリコ公式サイト Phogo Gallery Vol.75(07年11月22日のレコーディング))を見ると,ウッドフープは取り外してあります。
ただし,2008年現在でも,ウッドフープを使用することもあるそうですので,全く使わなくなった,ということではないようです。
AB'Sのライブ・ツアー共,活動再開後はウッドフープを装着していたと思われますので,次のAB'Sでもし取り外されていた場合,AB'Sファンは新しいAB'Sの曲を,「カン!」というリム音で初めて聴くことになります。^^
なお,ウッドフープ(ウッドリム)については,Drum FAQでおかもっちが質問に答えてますのでご参照ください。^^
いわゆる「ピッコロ・スネア」「サイド・スネア」「サブ・スネア」です。
このスネアの詳細につきましては,Drum Gear (1)の解説ページを参照くださいませ。^^ <くどい
The Triple X時代に,メンバーの河内淳一さんから頂いたスネア。河内さんといえば,岡本さんにもJeff Porcaroにも叩いてもらっている日本人アーティストという点で,非常に貴重な存在(しかもそのアルバムのクオリティが高い!!!)。
ただ,岡本さんは「ジェフ・ポーカロ・モデル」として頂いたようなのですが,実際にはJPモデルのスネアは存在しません・・・というより,そもそもPearlでは,シグネチャーもの自体が2001年以降しか存在しないらしいということが,よっさんの綿密なカタログ調査で判明しました。そこで,岡本さんにお問い合わせしたところ,(1)スチール製 (2)深さ5.5 (3) スナッピーは全面当たりではない の以上が判明,更に,(岡本さんに携帯でパシャっとお撮り頂いて送っていただいたお写真から) (4) Pearlのプレートが金色 (5) 河内淳一 『Juice』発売が1992年,The Triple Xの活動は1997年冬から2002年大晦日; 以上の情報を元によっさんが出した結論は,「S-5214 もしくは S-4214」ということでした。岡本さん,よっさん,ご協力ありがとうございました。TT
よっさんの調査の決め手は,1988年に発売されたS-6214のストレーナーとスナッピーのその後の変遷。プレートが金色だったことから上級機種であると判断できるため,S-6214と上記の2機種が候補に上がりましたが,スナッピーが買った状態のまま交換されていないと仮定すると,全面当たりのS-6214は候補から脱落するのだそうです。あとは,河内さんがいつ入手されたか,によって決まるわけですが,こればっかりは河内さんに伺わないとわかりませんし,そもそも伺う手だてもありません。だからここまでにいたしましょう。^^;
なお,このJPモデルの詳細につきましては,姉妹コンテンツJeff Porcaro Miscellaneous: Gearをご参照くださいませ。^^
さて,そのPearlのジェフモデル,岡本さんは現在学校でお使い,ということで,YAMAHAのエンドーサーである点を考えても,表に出てくる可能性はあまり高くないかな?と思いましたので,とりあえずこちらに入れましたが,今後の露出度次第で,Drum Gearのコーナーに情報を移動させます。^^(これは下記のSONORも同じ。)
ソナー(Sonor)はドイツのドラム・メーカー。このスネアは,1983年頃,AB'S-2のレコーディングの前におかもっちが購入したもので,この時購入したSonor Signature Modelとフィニッシュは同じ(Bubinga)。
AB'S 2 のロンドンでのレコーディングの際は,一応スリンガーランドのスネアを持って行ったそうなのですが,結局現地調達されたソナーのスネアを使用したように思う,ということでした。AB'S-3 (ロンドン録音)でもスネアはソナーを使用したそうです。
Vintage Drum Guide: Snare Guide (Sonor)のページのいちばん下の写真が多分コレだと思います。
この8インチの深さのブビンガーのスネアもシグネチャー・シリーズ。ブビンガーのドラムセットと同時購入か,あとで追加購入したのかは不明です。フィニッシュはセットと同じブビンガ。
なお,シグネチャー・シリーズの解説については,Sonor Museumのページにカタログが掲載されています。(ただし字が小さいので読むのが大変ですよ〜。^^;)
これも,Sonor Museum: The Unofficial Sonor Virtual Museumのカタログから同定しました。^^; スティール製のピッコロ・スネア。これこそ,Destinationのイントロで叩いたピッコロですっ!!! シグネチャー・シリーズにはピッコロがないので,これを選んだと思われます。
Phonic Seriesのカタログ・ページの下の方にあるスネアのコーナーで,お写真を拝みましょう。
ここから下の機材は,おかもっちが既に手放したものです。
1979年に,TDR Modelsというのが10ラグのスネア発売になっているのですが,そのTDRを使用した"5-ply wood shells 12 lugs"のSpitfireが,おかもっちがスペクトラムのファース ト・アルバムを録音する時にロスで衝動買いしたスリンガーランド・カッタウェイ・シリーズと一緒に買い,その後1980年代のAB'Sでも愛用していたスネア・ドラムと思われます。
フィニッシュはカッタウェイシリーズと同じイエロー・グロス(Yellow Gloss)。このフィニッシュ自体が1979年に始まったものです(1986年まであったらしい)。色鮮やかですが,岡本さんのお話だと一応ウッドシェル(胴体が木製)のようです。^^; てなわけで調べたのですが,わかりませんでした。^^; ただ,a2aさんにWebカタログを見ていただいたところ,Walnut(くるみ)カバリングで,ナイロン製のスナッピーを装着していたらしいことはわかりました。
で,TDRというのは,ストレーナーの種類の名前。このストレーナーは,1973年のカタログから登場し,1990年半ばまで紹介されていた人気商品のようです。この年のRadio Kingは,Radio King Strainer装着モデルと,TDR Strainer装着モデルがあったようです。
Vintage Drum Guideのサイトのスリンガーランドのスネアのカタログ・ページに,1979年のカタログが掲載されています。
Spitfireは,翌年(1980年)のカタログから,TDRではなくSlopshotというスネア・ストレーナーを装着して「200シリーズ」として販売されるようになりました。Slopshot自体は,1986年のカタログが最後の掲載のようです。
既におかもっちの手元にないスネアですので,お写真の代わりにYouTube映像で・・・。^^; Act-Show(YouTube)のどしょっぱつと,夜明け ALBA(YouTube)の1:52で止めると黄色のスネアがよく見えます。^^; 特にAct-Showの映像は真正面からのショットなので,おかもっちのRogersのバスドラムの鉄柱(a2aさんによると,Rogersのカタログには「パワフル・サポート・チューブ」とあるのだそうです)もよく見えます。
ACT-SHOW (YouTube)
夜明け ALBA (YouTube)
おかもっちが,スペクトラムのファイナル・コンサートで使用していたのがグレッチ。ウッド・シェルで,フィニッシュは,当時おかもっちが使用していたRogersのセットと似た感じ。
このスネアについては,まだ型番等は判明しておりません。Vintage Drum Guideのサイトにも見当たりません。Gretsch Drums: Archived Drumsで探してみたのですが,どうもようわかりません〜。^^;
これも既におかもっちの手元にないスネアですので,またまたお写真の代わりにYouTube映像で・・・。^^; F・L・Y(YouTube)の3:40から,ドラムセットのタムの向こうに黄色じゃないスネアが見えますが,これ・・・グレッチ・・・かなあ? ドラムセットがロジャじゃないようなので,ひょっとすると違うかも・・・。^^;
ついでですが,このサウンド・イン・S(YouTube)の映像の6:02あたりで見られるスネア,何かしらん? 色とか光の加減でわかりません〜。TT
追記:どうもYD9000じゃないか?という話が出てきましたので,YAMAHAのセットのところに付記しました。^^ [Mar.1,09]
10テンションが特徴のスネア。このスネアだけちょっと浅め。シェルはメタルです。
左の写真は,当時岡本さんが持っていた唯一のスチール製のスネアと同じものです。(画像提供:a2aさん(ありがとうございました。))なお,おかもっちのサイン入りSuper Tenのお写真がa2aさんのサイトに紹介されてます。^^
折角ですので,細部もa2aさんのサイトでご確認くださいませ。^^ 恐らく,このページのいちばん下に積まれたスネアのうちのひとつが,上記でおかもっちがサインしているものだと思われます。
なお,おかもっちがスペクトラム時代に持っていたスネアは全部で4つ。そのうち,スティール製はこれだけ。あとは全部ウッドシェルだったそうです。Rogersのスネアは,Big Rのついたシリーズを購入した時に一緒に買ったものだったということで,a2aさんによるとロジャースはこの頃まだウッドシェルは発売していなかったらしいので,このスティールのスネアがセットと一緒に購入されたものと思われます。ひょっとしたら,ウッドシェルで同じ色合いのスネアが欲しくて,グレッチもこのとき一緒に購入されたのかもしれません・・・って,憶測ですが。^^;
・・・となると,あと1つのスネアはなんだ?ということになります。Rogersの前に使用していたYAMAHAのレコーディング・カスタム(YD-9000)とセット購入した可能性も。もしくは,愛奴の時に使用していたのがラディックということですので,セット自体は愛奴解散時に売ったということですが,ひょっとしたらスネアは残してたかもしれません・・・って,あの,このあたりは完全にヤマカンですけど。^^;
で,ウッドだとしたら,YAMAHAならバーチということになりますでしょか。YAMAHAがドラム発売40周年記念で出したYD9000リイシュー・モデルのスネアは,14"x6"です。
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