Peanuts FAQ: 2. シュルツ氏関連 (12) 参考文献
原著者: デリック・バング(Derrick Bang)
和訳：PFJW(Peanuts FAQ Japanese Workshop)
Last Update: May 5, 2012
2.12) チャールズ・シュルツ氏についてもっと知りたいのですが？
(訳：Pea；更新: Charn)
古い雑誌に載っているインタビュー記事を地元の図書館でつぶさに調べる以外なら、デヴィッド・マイクリス（David Michaelis) の新刊本の評伝から始めるといいでしょう。2007年10月16日に発売されました。この本は大判で相当詳しい内容になっており，掲載されたたくさんの写真や新聞のコミックにより，シュルツ氏の「かれの作品を通して彼を知ること」に関するコメントがどの程度真実だったのかを正確に知ることが出来ます！
その前に出版された以下の本を探してもいいでしょう。
- Good Grief: The Story of Charlies M. Schulz（グッド・グリーフ：チャールズ・シュルツ物語）
リタ・グリムズリー・ジョンソン (Rheta Grimsley Johnson) 著 - Charles M. Schulz マイケル・A・シューマン(Michael A. Schuman)著 若い読者の 『ピープル・トゥ・ノウ (People to Know) 』シリーズに収録
- Peanuts: The Art of Charles Schulz チップ・キッド (Chip Kidd)デザイン
- Charles M. Schulz: Conversation トーマス・イング (M. Thomas Inge) 編集，1956年から1997年までの範囲で行われたシュルツ氏のインタビューの優れたシリーズ
訳注：邦訳版もあります：『スヌーピーと生きる -- チャールズ・M・シュルツ伝』リタ・グリムズリー・ジョンスン著、越智道雄訳、朝日新聞社
ISBN 4-02-257540-9
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